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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第27話】毒牙な言葉-1

お腹いっぱい鶏を堪能したあと帰り道の車内で
舞はふと寧々にこう切り出した。

『体操の練習毎日してるみたいだけど
 勉強は大丈夫なの?休み明けは模試もあるし、、。』

成績上位の寧々のことは知っていたがあえてこの話に持っていった。
『げ〜げげっ、、。先生までお母さんと同じこと言うんですね。』

『朝から晩まで新体操してるから先生は少し気になってたの、、。』

寧々は毎日毎日体育館に通い。BALLを操っていた。練習の虫、
その言葉がぴったりだった。表現力は日に日に磨かれていた。

『私、家であんまり勉強出来ない分、授業で集中してるんです、、。
両親に頼んでニュースは英語モードで見てたり、、。』
時間の使い方は素晴らしかった。

『へ〜〜えらいじゃない。感心、、感心。
だから寧々は英語が凄いってみんなから言われてるんだ〜。』

『そ、そんな大したことないですよ〜。』照れ笑いした。


『ただ、、ちょっと化学と生物はダメで、、。それで塾に行く時間もなくて。
どうしようかなって、、。』

『昨日も家で化学構造式の問題解らず悩んでました。』


獲物は舞のトークで間近まで来ていた、、。完璧な餌付けまであと少し。
今一度冷静に寧々に言葉をかえす。

『先生、こんな仕事でしょ、、。寧々ちゃん。
 高校の化学と生物なら大丈夫じゃないかな、、。教えてあげられるかも、、。』
『今日は先生が誘っちゃったからついでに夜の勉強は付き合ってあげる、、。』
『化学構造式なら先生得意だから』

『え〜ホントですか〜わ〜うれしい〜〜。』


そう、、何げに発した言葉だったが『夜の勉強』なのだ。
舞はタイトスカートの中の両ももをこすり合わせた。

自分の言葉に酔っていた。感じていた。メス汁は舞の下着を
どうしようもなく汚していた。
若い少女は静かに背徳の部屋へ誘われるのだった。
舞の胸は高鳴り陰部は準備万端だった。

『よしっ』舞は待った甲斐があったと思った。






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