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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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好きになった事 2-1

タクミはちづるが指を舐めている事に、驚いている。
タクミに見られてる、という事を忘れているようだった。
うっとりした目で、顔を左右に揺らし、ゆっくりと人指し指全体を、舐めている。

指を吸うのと舐めるのでは、印象がまるで違う。

「っ、はー、、はぁ、、はぁっ、、、」

 ちづちゃん 、 、

  なんか、 今、 全然 違う、

         なんで ?

   幼くない 、 

       エロい 、 、、

「ちづちゃん、 ? 」

「っ、はー、、はぁ、、」

「、っ、エロ い、 、
はぁっ、、っ、はー、、ぁ、 」


 、 なんで 急に? 

 どっちが 本物の ちづちゃん?

    あ、

      やば 、  、 

          俺、 、! 、

「ちづ ちゃん、 !、
っはー、、はぁ、
エッチしよ、 ? 
俺、 、ちょっと、、
我慢できない、 、はぁっ、、」

タクミは急いでズボンとパンツを脱ぎ、コンドームをつけてSEX を始めた。

「はぁ、あ、あ、あ、、」

「、っ、はぁっ、これ、使って ? 」

タクミはちづるに綿棒を渡した。

ちづるは、SEXをしながら綿棒で自分のクリを弄り、指を舐めている。

 「あ ぁ ぁ、 、」

「っ、、!、
気持ちい?っ、はぁ、はぁっ、、ぅ 」

   ちづちゃん、 、

  全然 違う人みたい 、 
 
  大人で  変態で、 、 

「はー、、っはぁ、ちづちゃん、、
はぁっ、、っ、はー、、、」

「はぁ、、ん、、ん、
気持 ち い 、っ、はぁっ、、はー、、ぁ、 ぁ 」

タクミは唾をゴクンと飲んだ。
パンパンと音をさせ、腰を激しく振る。
しばらく激しいSEX が続いた。

    やば い、  

  なんでだ、?   俺、 、 

   焦って る 、 、

「ちづ、ちゃん、 !、イきそ、?」


「あ あっ、!あっ、、あっ! 、 、
 イっちゃい そ、っ、!、」

「はぁっ、はぁっ、、、はーっ、、」

 ぁ、俺  やば ぃ ! 、

 ちづ ちゃん、 、 !

早く イッて、 、 ! 、 

「ぁ、!ぃ、、イく、、っ!ぁ ぁ、、、、、、、」

その時、ちづるのアソコから液体が飛び散った。


「あ、っ、、俺っ、も、っ、! ぅう、ぁ ぁ、、っはー、、、はぁっ、、、、」


ほとんど、二人は同時にイッた。


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