好きになった事 2-1
タクミはちづるが指を舐めている事に、驚いている。
タクミに見られてる、という事を忘れているようだった。
うっとりした目で、顔を左右に揺らし、ゆっくりと人指し指全体を、舐めている。
指を吸うのと舐めるのでは、印象がまるで違う。
「っ、はー、、はぁ、、はぁっ、、、」
ちづちゃん 、 、
なんか、 今、 全然 違う、
なんで ?
幼くない 、
エロい 、 、、
「ちづちゃん、 ? 」
「っ、はー、、はぁ、、」
「、っ、エロ い、 、
はぁっ、、っ、はー、、ぁ、 」
、 なんで 急に?
どっちが 本物の ちづちゃん?
あ、
やば 、 、
俺、 、! 、
「ちづ ちゃん、 !、
っはー、、はぁ、
エッチしよ、 ?
俺、 、ちょっと、、
我慢できない、 、はぁっ、、」
タクミは急いでズボンとパンツを脱ぎ、コンドームをつけてSEX を始めた。
「はぁ、あ、あ、あ、、」
「、っ、はぁっ、これ、使って ? 」
タクミはちづるに綿棒を渡した。
ちづるは、SEXをしながら綿棒で自分のクリを弄り、指を舐めている。
「あ ぁ ぁ、 、」
「っ、、!、
気持ちい?っ、はぁ、はぁっ、、ぅ 」
ちづちゃん、 、
全然 違う人みたい 、
大人で 変態で、 、
「はー、、っはぁ、ちづちゃん、、
はぁっ、、っ、はー、、、」
「はぁ、、ん、、ん、
気持 ち い 、っ、はぁっ、、はー、、ぁ、 ぁ 」
タクミは唾をゴクンと飲んだ。
パンパンと音をさせ、腰を激しく振る。
しばらく激しいSEX が続いた。
やば い、
なんでだ、? 俺、 、
焦って る 、 、
「ちづ、ちゃん、 !、イきそ、?」
「あ あっ、!あっ、、あっ! 、 、
イっちゃい そ、っ、!、」
「はぁっ、はぁっ、、、はーっ、、」
ぁ、俺 やば ぃ ! 、
ちづ ちゃん、 、 !
早く イッて、 、 ! 、
「ぁ、!ぃ、、イく、、っ!ぁ ぁ、、、、、、、」
その時、ちづるのアソコから液体が飛び散った。
「あ、っ、、俺っ、も、っ、! ぅう、ぁ ぁ、、っはー、、、はぁっ、、、、」
ほとんど、二人は同時にイッた。