コスメ-1
タクミはティッシュを取り、拭きながら言う。
「ちづちゃんてー、、やっぱり舌が薄いよね、?
フェラうまーい、、。」
「、分かんない、、っ、、ん」
「ここに、寝て、?」
タクミはじゅうたんの上に、ちづるを仰向けに寝せた。
「ローター、、取ってみるね、。」
タクミは、下着に手をいれてローターの紐をゆっくりと引っ張った。
ヌチャ、っと音がして、ローターが抜けた。
「すっごい濡れてるー、 、」
タクミはちづるに覆い被さり、キスをする。
「ん、、んっ、んん、、」
長いキスの後、タクミはちづるの目を見て言う。
「お仕置き、、
まだ、続いてるから ね?
脚、開いて。」
「、?、 うん、、、」
、 ? ローター、 ?
バイブ、 、?
ちづるは寝転んだまま、脚を開いた。
「じゃあ、これ、、脱いで」
タクミはちづるのパンツとシャツを脱がせた。
ピンクのブラジャーとグレーの靴下だけの姿になる。
さすがに恥ずかしくて、脚を閉じようとする。
「脚、開いてて、?
今日は電気 消さないから ね?」
「ん!、、ん、ん、」
「これー、、いつか使いたかったんだよねー、、。」
ちづるの部屋の小さな本棚の上には、コスメが少しだけ置いてある。
爪切り。
ハンドクリーム。
マニキュア。
綿棒。
タクミは立ち上がり、その中から、あるものを持ってきた。
「 こ れー、、。
1人でする時、使った事ない ?」
「、 ? 、 、 ? 」
ちづるはタクミの持っている物を見た。
「 ? 綿棒、 ? 」
「そー、。
あ、脚また閉じてるよー?
開いて。」
「ん、、うん、、」
タクミはちづるの右足全体を持って、がっちりと固定した。
下着をつけてない状態でアソコを見られるのが恥ずかしくなり、ちづるは顔を横にむけている。
「〜っ、〜っ、、ん」
「まずはー、はぁ、穴に入れてー、、
っ、はー、、乾いてると、痛いからね、はぁ、汁をすくって、、」
「 はぁっ、?、〜っ、」
綿棒が、穴に入っているらしいが、細くてちづるには何も感じない。
「でー、、はー、、、、
クリの、横に、、当てて、 、」
「、ぇ、? ぁ 、」
「回す ね、 、?」
タクミはクリの横に当てた綿棒を、回転させた。
「、あっ!あ、あ!あっ!!、っ!!」
ちづるの背中がグンっと、のけ反る。
っ!?、 な に ? 今の 、 、
「っ、はー、、も 1回、 、」
綿棒を、またクリの横で回転させる。
「はぁっ!あ!う、!、、」
ピチョ ピチャ
アソコから溢れる。
身体に、電流が流れるような刺激だ。
それでいて、くすぐったい。
「や、!、やめ て っ!、」
「っはー、
お仕置きー、、
はぁ、だから ねー?
耐えて ね、? もう1回、 、」
「やめ、!、っ、」
タクミはまた、綿棒を回す。
「ぁあ!や、っ! ぁ ぁ 」
ピチャ クチュ 、 、
アソコから溢れたら汁か、お尻までつたう。
「あ、 筆も、 使おっかー、?
はー、、はぁっ、、、」
「、も、!だめ、!、無理、!!」
タクミはかまわず筆を持つ。