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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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コスメ 2-1

タクミはブラジャーをずらし、乳首や上半身に筆をはわす。
綿棒での愛撫を続けた。右足はずっと、がっちりと固定されている。

「ぁ ぁ ぁ」

ちづるの声は弱々しくなってゆく。

汁が、お尻からポタリとじゅうたんに垂れた。

「っ、はー、、コレ、、気持ちいいけど、はぁっ、ツラいでしょ、、?
くすぐったいのに、イケない、、
もんね、?
、お仕置きだからー、、
っ、はー、、耐えて ね 、 ?」

「ぁ っ、!」

タクミは綿棒で汁をすくいながら、クリの横、アナル周り、小陰唇の愛撫を続ける。

 「ぁ ぁ ぁ 」


ちづるは、初めての感覚に、なんども背中がのけ反った。

「〜っ、〜っ、!〜っ、」

次第に声はなくなり、荒い息で自分の親指を吸い始めた。

目がトロンとして、どこか遠くにいるような感覚になっていた。

「はー、、
はぁっ、、耐える時、、いつも指、、
しゃぶっちゃうねー、?  はー、はぁ、、赤ちゃんみたい、 、」

ちづるに、タクミの声は届いていないようだった。

綿棒の愛撫が続く。

しばらくすると、
ちづるは、腰を大きく5〜6回振った。

 トントントントントン、、 

床を腰で叩く。

「はー、、たまんない
 でしょー、エッチしたそー、、
でも、まだ我慢 ね ?はぁっ、、
はー、 」

「〜っ! ぁ ぁ 〜っ!、」

タクミの声は届かない。

タクミは綿棒でクリと小陰唇を、チュプ チュプ とゆっくり愛撫をして、筆で太もも内側を撫でる。

顔を横に背け、親指を吸いながら、ちづるはまた腰で床を叩く。

  トントントントン 、、

「 はー、はぁっ、、欲しい よねー、?はー 、」

「〜っ、!〜っ、っ、!」

 『、あ、 、』

ちづるの目が、動揺して泳ぐ。

親指を吸っていない方の手をお尻の下に入れて、じゅうたんを撫でた。
そのあと、親指を吸っている手の指で、鼻の下を擦ると、その手を見る。

タクミはそれを見て、ちづるが何をしているかすぐに分かった。

「はぁっ、、大丈夫ー、はー、、
漏らしてないし、鼻血も、、出てないよ、、」

「んっ、〜っ、!ん、ん、」

「じゃー、、今、何してほしい?はぁっ、、ちゃんと言って ?
言えたら、してあげる、 、」

「〜っ、〜っ、、ん、ん、ん、、
いれ て、、」

「っ、はー、、どこに?」

「ん、んっ!、アソコに、、」

「えー? はぁ、、
アソコって、どこ、?はー、、、、」

「ん!あたしの、、ん、んん、、」

タクミはちづるの耳元で囁く。

「『アタシのマ○コにタクミくんのチン○ン入れてください』
はー、これ、、言って 、 ?」

タクミは綿棒での愛撫を続ける。
ちづるはまた、腰で床を叩く。

 トントントントントン、、、 

「ん!んん!
、タクミくんの、、チン○ンい、れて、!ぁ、ぁ アタシの、、マ○コに、 、 い れて くだ さい、、あ あ あ ぁ  」


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