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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第8話】淫臭の果て-1

淫汁Tバックはもうよれによれていた。
股間の秘肉に手を伸ばしたいところだったが
わたしは少し我慢し内ももに舌を這わせた。

顔が完全に密着するように
彼女のヒップとももをわしづかみした。

ナメクジはスッポンに変わり
うちももの肉をよだれをを垂らしながら
吸い上げてゆく。

空調が強かったせいか、唾液は彼女の体温も重なり
すぐに乾いてしまうを繰り返した。

彼女の淫臭とまざり合い、
乾いてゆく粘液は、新たな淫臭を作っていた。

ふとももを蛇行する舌は秘壺を避け
ジラし続けた。

何度も何度も蛇行しジラしを繰り返し、待ちきれない
太ももはつま先だててヒクヒクしてきた。

細いTバックの布は繰り返される、焦らしの刺激で
出てきた愛の汁を抱えきれず、外にこぼしていた。

粘液の濁流に決壊し只の布キレになっていた。
『またまた、お汁でTバックよごしてるね、。』

『わ、わ、わかってるくせに、、また言うんですか、、
じ自分がいじめたくせに〜、、なん、、でっ、、、。』

Tバックの布地の汚れ具合からすると相当な日数
続けてはいていたに違いなかった。

『ところで、、どれくらいはいてたの、、。』

『や、約束どうり、、に、、。』彼女は小さな声で言った。

『答えになってないな〜。俺は何日はいてたのか聞いているんだ。』

『え、、。』
『い、いや、、言いたくありません、、、。。』

聞いた瞬間、私はまた割れ目に布を食い込ませ。
前後にブランコし ゴシゴシ刺激を加える。
『あ〜〜あ〜っ感じる〜。あ〜イヤ〜〜い〜。』

『何となく予想はつくけどね、、。』
『きちんと教えてよ、、。』
『ねっ、、。何日はいてたの、、。この  し  た  ぎ 』

『あっ、、あっ、、やめないで〜ゴシゴシやめないで、、。』
『ゴシゴシ続けてくれるならいいます〜、、。』
彼女は言葉にも感じていた。

『やめないから、、ほら』 『ふふ、、ん』
『あ〜やっぱり、これっていいんだ〜』
『これすると何回でもお汁垂れてくるものね〜』
ご褒美を先にあげると彼女は腰を前後に大きく振りはじめた。


『あ〜〜いい〜〜感じ、、感じます〜。』

『全部〜、わかかりました。は、話します、。、 よ、4日です、、。』 
『4日間はき続けてました、、。』

『うう、、。〜っ感じる〜。イヤ〜〜。お〜っお〜。』

『もっと〜もっと〜』
Tバックの食い込む刺激を強めると歓喜の声は余計に大きくなっていた。

『ふ〜ん。4日か〜。』『それから、、。』

『ふ、風呂は、、、、髪はかゆくなるので毎日洗ってたけど
下の方は4日間 そのまま  で  した、、。そのままにしてました。』

『うれしいよ、約束を守ってくれてて、、、いい女だ。』

私の唇は濡れすぎた布をつたって菊の門にたどり着く。
近くの陰毛が舌を刺激し気持ちよかった。

ふとももの付け根から円を描き、
菊の門の中にナメクジはようやく辿り着いた。

私のアナルドリルが始まり
門壁が開いてくる。 『oh、、、。く、、、く〜〜。』
彼女の声が漏れた。

固くなった舌が
何度も何度もアナルの奥底へ
沈められる。彼女は恍惚の表情で口を半分開けていた。

完璧で美しいアナルだったが
そこはやはり自分の目では見えないところ。

用を達した時のトイレットペーパーのカスが
一本だけこっそり残っていた。黄色い糞汁を少しだけ含んで

風呂に入れないので流し落とすこともできなかった
残骸だろう。かわいそうに

またいじめられるものを
見つけられてしまった、、。

『ねえ、、。何かついてんだけど、、。』
『何、、。なに、、?何ですか、、。』

『お尻の穴の近くにトイレットペーパーの跡、、、汚  れ  た 紙が残ってたよ〜。』
『え〜〜〜、、。』

『そんな事ありません、、。』
『そこだけはあんまりなんで、、入念に、終わったら確かめてました、、。』
『そんなはずは、、。』

『いや、、。でも残ってるよ、、汚いね〜〜。』
『ほら嘘じゃないってば、、。』

私は意地悪な言葉を口にしながら
鼻元に長細い残骸を持って行き、

充分肛門臭を嗅がせて
美しい唇の中にねじ込んだ、、。

『いや〜〜っ恥ずかしい、、。うぐうぐ、うぐ〜〜、、。』
『ひぃ〜ひぃ〜、、。おっ、お、おえ〜〜、、。』
彼女は大きな声で歓喜とも嗚咽とも取れる反応をした。

彼女は体をのけぞらせ、
愛撫より言葉に身体が反応したのだった。

連続する言葉攻めに
縮んでいた肛門はゆっくり弛緩してきた。

彼女のアナルは歓喜の瞬間だけ微妙に緩み
菊の門の周辺には汚い汁が溜まってきた。

私はイッキにそれをしゃぶりあげた。
『ひい〜〜。イヤ〜嫌です。』
『そのお汁は、、いや〜〜』
『なめずに拭いてください〜捨ててください〜。』
『汚い〜〜いや〜恥ずかしすぎる〜Ah〜〜』

その言葉を聞くと
もっと強い刺激で逝かせたくなってきた。
舌を抜き取って一気に深く人差し指を
肛門深く突っ込んだ。

『おっ、、おっ、、おっ、、』
彼女は痙攣するだけで
言葉は出てこなかった。彼女は白目をむいでいた。

彼女は肛門への愛撫だけで逝ってしまった。


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