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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第9話】愛汁の海鮮パーティーへ-1

しばらく、肛門だけをいじめすぎていると
隣の秘壺からは置いてゆかないでと透明な淫汁が だらだらと口元に垂れてきていた。

本当にいやらしいメス犬ぶりだ。
うれしいばかりの多汁症である。

私は彼女に一旦、正面を向かせ、乳房を露出させた。
そしてゆっくり両手で乳首に円を描く。
軽く力を入れいじいじいじいじ、、。
これでもか、これでもかと楕円を描くうち 腰が激しく動き出し
無理やり頭を押さえられた。
彼女はもう待てなかったのだ、、。

唇が 秘壺に強制着陸させられた。激しい押さえであった。
私は息ができなくなっていた。

彼女は私の頭をつかんだままローリングさせ
なめまわせと命令しているようだった。

自分の今一番なめてほしいポイントへ
私の舌先を誘うようだった。

私は求めに応じて
尿道口とクリに舌を立て集中的吸い上げた。
身体は敏感に反応していた。

『垂れちゃう、、。垂れちゃう〜いや〜〜。』
『なんでそんな〜いや〜し〜舌立てるの、、。いや〜、、。』
『気持ちよすぎる〜〜。いや〜、、』

小水が溜まってきているのか
微妙に下腹部が張ってきたので

尿道口のあなをこじ開けつようと
舌先でドリルした、、。

『垂れちゃう垂れちゃう  あ〜〜あっあっ、垂れ、ああっ、、。』
『気持ちいいです〜〜。好きです〜〜これ、、。』

『ずっと、、ずっと ずっ、、 と  なめててください〜〜。』
『あ〜〜っ、、、い〜っ、。』

淫汁の流れは止まらなく、Tバックだけで 抑えられなくなっていた。
彼女の下着は何の意味もなくなっていた。

くぼみに収まらない粘液は布の脇からこぼれ
アナルや太ももまで流れ出ている。
いやらしかった。布は へばりついているだけ、、。

太ももまで濡れている淫汁は 白濁化し
だらしなくたれている。

強烈な劇臭のなかで
強いメス臭と尿臭が鼻腔を包む、、。

めまいがするような淫香に
私は大きく息を吸い込み
匂いに酔いしれた。
いやらしすぎる。

いい女の臭い股間は
本当に欲情をそそる。

4日間洗っていない陰部は下着と同様
ジェルのような半渇きの愛液がびっちり淫肉に
こびりつき、深い所では黄色いかたまりになっている。

白濁した半渇きの愛液の奥から尿道口が覗いていた。
枕もとにあった綿棒でそれらを掬い取り口に運ぶ、、。

『いや〜やめて〜恥ずかしすぎる。いや〜』と彼女は声をあげた。
わたしは抱き寄せながら、全く無視してそれをすくってなめ続けた。

私は強烈に欲情し
たまらなくなったので、『トイレでしよう、、。』と彼女をさそった。

陰部をいやらしく触りながら
彼女の Tバックをぬっくりゆっくり脱がせてやった。

胸のはだけたブラウスを着て、
下半身は裸の姿、、エロティックな女の姿だった。

トイレに入ると
便器にゆっくり彼女を座らせ服を着せたまま、
私はそのままじっくり彼女の陰部を触り続けた、、。

体温も上がってきたのか
淫汁の粘度も固くなってきた気がした。
粘り気が出てきたのである。

粘度が上がると匂いも高まってくる。
今までの強い尿臭もいつしか消え
彼女の陰部は気品高き女の匂いがしてきた。
クリは粘液につつまれ光っている。

私は彼女の手を後ろにつかせ
脚をひらかせ、大きく陰部を突き出させた。

目の前に淫靡な芸術品が出来上がった。
いい女のみだらな姿は本当に美しい。

私は 彼女の股間の高さに顔を持って行き
へばりついた白濁粘液をしゃぶりあげた。

彼女は淫乱な身体にまたエンジンが入り
腰をくねくね、くねくねと動かし始めた。

『エロいよ〜。トイレで そんなに腰を振るなんて』
『なんてエロいんだ、、。』

わたしはゆっくり 手を取られ
秘壺に指を導かれた。

一本二本差し込み遊ばせる、、。
グジュグジュ何もしなくても音が聞こえた。

多汁な彼女の陰部をは指をくわえこむと
さらにうごめき、湧汁を出し始める。

ぽたぽたと便壺の水に白濁した愛液が滴り落ち
いやらしい音が増幅される。

『このままおしっこして、、。』私は耳をなめながら彼女に言ってみた。
『恥ずかしいけど』といった後少しして無言になる。

愛液の垂れる水滴の音が
ぽたぽたとペースが上がってくる。

彼女はまた腰を動かし始めた
そしてゆっくり目を閉じたかと思うと、、。

『---------------。』

陰部を触っていた私は一気に
手がびしょびしょになってしまっていた。

一連の水流が走り去り
黄色い小水が私の手に残った。
彼女のきつい尿臭が一面に漂っていた。

私の性欲は頂点になった。

野獣になった私は 太ももと、秘壺に残る小水をなめまわし
舌で何度も何度もふき取った。 狂ったかのように、、。

私は彼女を立ち上げらせると
壁に手を突かせ後ろ向きにさせた。

ストッキングだけになった片足を壁に押しあげ
お尻を突き出させた。

彼女の拭いていないアナルや尿道口を
顔を近づけもう一度なめまわした。

小水で流れ落ちなかった愛液の残骸は太もものところに
曲線になって垂れ残っていた。いやらしかった。

半渇きの愛液も奥まで舌で拭いて
なめ取った。

彼女は眼を閉じ半分口を開け
小休止していたが

陰部を触っていた指をぬきとり、
くわえさせるとまたも
『oh〜〜、oh〜Ah〜』と悶えはじめた。

クリは大きく勃起し小指の大きさに迫る勢いだった。
隠れていた裏側は愛液の強烈な女臭がした。
臭い、。本当に鼻をつく匂いだった。
4日という時間が大きなお土産になった。

ちぎれた陰毛が鼻元にまとわりつく。
ありったけじらされた彼女は
『そろそろお願い〜そろそろ、、そろそろ。』と哀願してきた。

意地悪な私は男根でなく 人差し指を深くアナルに突っ込んだ。
『ヒィ〜、、。!!ひゃ〜、あう、、。』

秘壺にようやく男根がもらえると思っていた彼女は大きくのけぞった。
『ふ〜、。』と反動で息を吐いたところに
今度は中指もあわせ、指を2本アナルに突き刺した。

『ぎゃ=、、。ア、ヒィ〜、、。!!』『ヒィ〜、、。!!』

深く入ったところで指をかき回し指はまた大きく
別の粘液で濡れていった。

大事なところに挿入されていないのに
彼女の眼はすでにうつろで泣き出しそうだった。

わたしはようやく汚れた指をアナルから抜いて彼女の口に運んだ。
いやらしくも美しい表情で自らの肛門汁をちゅばちゅばと彼女は舐めあげた。

彼女の開いたままの美肉は私の太ももに押し付けられ
激しくこすりつけられる。

彼女の淫汁がふともも全体に行き渡り
私の太ももから彼女の淫香がしてくる、、。

『お願いします』『お願いします』彼女の哀願が止まらなくなってきた。
私も彼女の秘壺がいよいよ恋しくなってきていた。

『ぐちゅっ、ぬちゃっXXXXXXXXぐちゅ、、。』
言葉を遮るように私は男根を深く突き刺した。

『いや〜〜〜〜!!。』
隣まで聞こえそうな声でドッキングと同時に彼女は1回目の昇天を迎えた。
『奥まで、奥までお願い!!』と叫ぶ彼女をよそに
私は腰を何度も何度も振り続けた。

ドッキングした後は両手の指先でブラの上から
乳首をつまんでローリングする。

『いい〜〜、いい〜〜、』
彼女は左右同時にされるのが感じるのだ。

アナルがヒクついているので
片方の指で浅く肛門をを掘りにいった。

『それがイイの』『それがイイの』彼女ははあはあを通越し
シーシー言い始めた。

『逝ってみろ、逝ってみろ』『ここトイレだから』
『何してもいいよ、、。』『出したいもの全部出していいから、、。』
彼女はもう返答できなかった。

『おっ、、あ〜〜、あっ、』と言うだけだった。
薄目になり眼は逝きかけていた。

『ほら』『ほらっほら』『ほら』とあおりながら
耳の穴に鋭く舌をいれた。

固くさせ上下にいやらしくちゅばちゅばさせる。

とその瞬間、

『しゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』
『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い、、あ〜〜〜。』
快楽の中で大量の小水と一緒に彼女は二度目の昇天をした。

『いや〜〜、、恥ずかしい〜い〜や〜』
『おもらししたくない〜〜。意地悪〜。ああ、、。』

『いや、、すっごいきれいだよ。』
『たまんない』

『どう?自分でするよりお漏らしした方が興奮ずるだろ、、?』

『いや〜っ』『意地悪〜いじわる〜』
『言葉にしないで〜!』
『Ah,,感じてました〜、、。.』

服を着ているのに彼女の汗のにおいが鼻孔に届いた。
股間から便壺に落ちる小水もまたにおいをはなっていた。

激しいエンドレスなSEXだった、。
気が付くとその日、濃厚に7回ずつ私たちは昇天していた。

12:00ちょうどに入った店だったが、
出るときはもう薄暗くなり五時を大きく回っていた、、。
彼女との次回の食事の約束をして私は店を後にした。


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