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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第3話】踊り場の地獄A-1

『a,,a,,おお、、、、。』恥ずかしいが声がまた漏れていた。

身をまかせていると彼女の指がじわじわ
肛門深くに入って来はじめ
私の前立腺に触れそうになった。今度は
思わず『イク,,』と声が出そうだった。

『前菜なの〜に〜。』『じゃ〜逝ってみる〜?』
動かす手が高速になってきた、。

『おっ、おっ、おっ、、。』
カウントダウンが始まった、、、。
ジュニアは更に硬化していった。

『おっ、おっ、おっ、、。』
と思ったら、、。

『はい!ごめ〜ん」』 
『えへへ、、、。』 『残念でした』

昇天しそうになるギリギリ一杯のところで刺激は突然止まり
一回目の昇天はお預けとなった。

『逝きたかった?』
『我慢汁でまくってたけど、意地悪したくなっちゃった、、。』

小休止の後は今度は高速フェラチオだった。
『おっ、おっ、おっ、、。』

『お〜〜〜〜っ』またクラッチがかかった。

私は弄ばれていた、二回、さらに、三回、四回と
寸止め地獄は続いた、、。彼女はご満悦だった。


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