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背徳のTバック倶楽部
【調教 官能小説】

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【第2話】踊り場の地獄@-1

その日店をくぐると馴染みのボーイは休んでおり
新しい男が案内してくれた。何日かしか経っていないような
ぎこちない接客、だが私を部屋へ丁寧に案内してくれた。

いつもと違う者に案内されるのもわるくない。
なぜだか欲情を高めさせる。
同じ場所でもそれだけでちがう。 私は少しうれしくなった。

待合室に入るといつものように甘い香水の香りが待っていた。
妄想があたまをよぎる。あんなこと、こんなこと 彼女の股間の
メス臭い匂いを想像させた。首筋の温度がずっとまち遠しかった。

子供のように視線が泳ぎそうになる。息を軽く吸い込む。
店の外でも会っている女なのに何故か店で会うとなるとドキドキする。
不思議である。あまりに雰囲気が違いずぎるからなのか。

淫靡で高貴な店での彼女、清潔で化粧っ気が薄い平日の彼女
どちらも同じ女、どちらも私にとっては120点だった。
静かに女性の芯を漂わせる。素晴らしい女性だった。

それにしても、どうだろう。
今日の私ははいつも以上に、少し興奮気味だった。
濡れまくったTバックが舐めたい衝動にもう、かられている。

彼女の生暖かい白濁の愛液に埋もれたかった。
赤く大きくなったクリトリスを舌先で転がしたかった。

眼を閉じると、半開きになった口元から
唾液を垂らしながら腰を振る彼女がフラッシュバックした。

化粧を薄くすると、下の話は全くNG!
少しピンクな話ですらご法度、そんなオーラを
醸し出す彼女だったが、

美しい仮面の下では今まさに
女芯から絞り出される淫汁を蓄えていた。
ルージュを塗り替え、ペティギュア差し
これから始まろうとする淫行の準備をしていた。

更衣室の片隅で清楚な服を脱ぎ捨て、
静かに深い赤のタイトスカートに着替え始める。

スキは無かった。最後にマニキュアを塗り直し、
悩殺の戦闘服は完成した。

女猫は今まさに覚醒をはじめるところだった、、。
『よしっ、、決まった。 』
『オープン   おねがいしま〜〜す。』
小さい声だったがハリのある声でボーイにそう告げた。


7,8分ほど待っただろうか、待つのが少し疲れ始めた頃
突然カーテンは開かれた。

とびきりの笑顔で彼女は私を迎えてくれた。
カーテンがすばやく閉じられると
店の廊下だというのに 彼女は私の顔を見るなり、
激しいディープキスで自由を奪ってくれた。

『いつも通リだから、、。』
部屋に向かう途中の廊下で恥ずかしそうに少し笑ったが
すぐに、 顔を撫でられ、ほとんど言葉を交わす間もなく
再び唇を奪われてしまった。

廊下を進みきると高そうな
磁器の大きめのタイル階段が待っていた。

何段か上がった踊り場のところで
私は彼女に抱きしめられた。

『待って〜っここでとまって、、。』

『え? ここでどうしたの?』

『ぎゅ〜私の手は突然つねられた。』

『い、痛て、、』『な、、な なん、、』

ガチャガチャっ シュルー

瞬く間に腰のベルトは抜き取られた。
引き留められた私は簡単にズボンを下ろされ
彼女のおもちゃになっていた。

実に素早い脱がせ技だった。
『ここって、、。踊り場だけど、、、。ううっ』

『黙って、、黙るの〜〜。いい子 ダ  カ  ラ 』
私は美しい右手でジュニアをしごかれながら
もう片方に手で玉袋を刺激されていた。

働き残った小指はしっかりアナルにも突き刺さり
上下運動を始めていた。

『うっ うっ おっ、、っつ、つ、、。』不覚にも声が漏れる。

『ここ、こ、、踊場だよ、、な  』

『は〜い そうで〜す。』
『ここじゃ イヤ〜?』

『--------------』言葉を返せなかった。

やがて小指で掘られた後はゆっくり薬指に交代され、
しわを一本つつ確かめられていた。

『お、、おげ、、やばっ、、出そう、、。』

『い〜よ〜出しても、恥ずかしがらなくても』
『いつも反対にいじめられてるし、、。』

『たまにはいいかも、、。』
待ち遠しさの余り、おしりの穴に少し汗をかいていた私は
すんなりと彼女の指を受け入れるしかなかった。

薬指の上下運動は加速してきた。
アナルに力を入れ、いくら踏ん張っても
指をはじくことは出来ない。
菊の御門を閉じられなかった。

彼女は私を壁に手を付かせお尻を突き出させた。

『カッコつけないの〜』『無駄な抵抗〜。』

『もう恥ずかしい恰好になってんだから』
『かわいくしてなさ〜〜い。』私のヒップを
パチンと叩いた。

『ねえっ〜。』
『いつも人には恥ずかしいことさせるんだから、、。』
『たまには自分もされてみたら〜。』

指でアナルを犯されながら、
私は彼女のキスを受けとめざるを得なかった。
猛り狂ったナメクジが口の中に入ってきた。
一度目の限界は近かった、、。

M男君の経験はほとんどなかったが
ジュニアは鋼鉄化し、爆発寸前であった。

彼女は私の唇を犯し終えると
ジュニアに襲い掛かった。

『おい、っちょっとやっぱ、恥ずかしいよ、、。』
『だ、、誰か 通るかも、、』

大量の唾液と私の我慢汁が
彼女の口の中で混ざり合っていた。

『えっ、、。おい、Ahh、、。』
『出ちゃうよ、、。出ちゃうって、、ちょっとゆっくり、、おっ、、。ちょ、、。』

彼女の指は第1関節を軽く曲げられ、またも私の
アナルの浅い部分をゆっくりかき混ぜ始めていた。

ねっとりしたお出迎えに
強烈な犯され攻撃がついていた。


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