投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 16 「夏の出来事 5」 18 「夏の出来事 5」の最後へ

妄想-1

んっんっ!ん、ごめんなさいっ、!ごめんっ、なさい、、ん、んん!っく、ん、、ぅうっく、、っん、、』

頭を撫でて、ちづるが少し落ち着くのを待つ。

『これからは、、先生に相談、な?』

『、?、』

『我慢出来なくなったら、先生に相談するんだよ?

、、こっち、おいで。』

ちづるは、先生の座っている椅子の前にくる。
ちづるのアソコをハーフパンツの上から揉む。

『、ぇっ!?、ゃ、、』

『大丈夫。
ここに当てたら、気持ち良かった、
だから、しちゃったんたよな?』

グリグリとそこを押す。

『やっ、、ん!ん、、』

『常盤は他の子達と違うんだよ。
ちゃんと、考えなきゃ、な ? 
こういう事しちゃう子、先生は他に見たことない、、。』

『、ぁ、、あ、!ぅう、、
っ、ごめんなさい、! ごめんなさいっ、、はぁっ、、ぁ、、
先生、お母さんに、言うの、?、』

『先生も、悩んでる。
常盤は、きっと、またやっちゃうから、、。
今、そうやって謝っても、きっとすぐ、我慢出来なくなると思う。』

『んっ、んっ、、ごめんなさい、、』

『だから、そういう時は先生の所においで。』

クリの位置を、強く揉む。

『、っ、!?、ぁ、、あ、、あっ、、』

『気持ちいい? 
さっき机に押し付けてたのと、どっちが気持ちいい?』

『ん、ん、分かんない、、』

『そう、、、』

ハーフパンツの中に手をいれて、パンツの上からクリを触り始める。

『や、、ぁ、あ!っ、、』

『大丈夫、、。』

『ぁ ぁあ、ぁ、、!、』

『常盤はまだ子供だから、、
ここの、、っ、はー、、
、、分かる?
前の部分だけ、優しく、、、』

『ぁ、あ、!怖い、!
ぁ、 ぁ、怖い、感じ、、する、、』

『大丈夫、、。怖くないよ。』

『、や、、分かん、ない、、ん、ん!
んっ、ぁあ、、ぁ、また、、
おしっこ、、出ちゃう、ぅ、、ぁ あ、あ、』

ちづるの耳元で囁く。

『っ、はー、、、はぁっ、、
濡れてる感じ、するの?』

『んっ、する、ぁ、、や、や、だ!
せんせっ、、怖い、、っ、

ぁあ、なん、か、出ちゃ、う、っ
 、、ぁぁ、っ、、ぁ、ぁぁ』

 

    あ 、。

タクミはうつむき、自分が勃起した事に気がつく。

  、 、1回出す、、か 。

まさか俺、ロリコンじゃないよ、な?

 、 、 、 。

 いやいやいや、、、。
元カノだって、年上だったし、。
これは、さっきの話を聞いたからってだけだ、、、。

なんでこんな話したんだ、
ちづちゃん、、、。

  、、俺が、聞き出したのか。

タクミは勉強机に座ったまま、オナニーを始める。

「、、、ぅ、、、、、はー、、、、ぅ、、、、、っ、、、、」


「夏の出来事 5」の最初へ 「夏の出来事 5」 16 「夏の出来事 5」 18 「夏の出来事 5」の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前