妄想-1
んっんっ!ん、ごめんなさいっ、!ごめんっ、なさい、、ん、んん!っく、ん、、ぅうっく、、っん、、』
頭を撫でて、ちづるが少し落ち着くのを待つ。
『これからは、、先生に相談、な?』
『、?、』
『我慢出来なくなったら、先生に相談するんだよ?
、、こっち、おいで。』
ちづるは、先生の座っている椅子の前にくる。
ちづるのアソコをハーフパンツの上から揉む。
『、ぇっ!?、ゃ、、』
『大丈夫。
ここに当てたら、気持ち良かった、
だから、しちゃったんたよな?』
グリグリとそこを押す。
『やっ、、ん!ん、、』
『常盤は他の子達と違うんだよ。
ちゃんと、考えなきゃ、な ?
こういう事しちゃう子、先生は他に見たことない、、。』
『、ぁ、、あ、!ぅう、、
っ、ごめんなさい、! ごめんなさいっ、、はぁっ、、ぁ、、
先生、お母さんに、言うの、?、』
『先生も、悩んでる。
常盤は、きっと、またやっちゃうから、、。
今、そうやって謝っても、きっとすぐ、我慢出来なくなると思う。』
『んっ、んっ、、ごめんなさい、、』
『だから、そういう時は先生の所においで。』
クリの位置を、強く揉む。
『、っ、!?、ぁ、、あ、、あっ、、』
『気持ちいい?
さっき机に押し付けてたのと、どっちが気持ちいい?』
『ん、ん、分かんない、、』
『そう、、、』
ハーフパンツの中に手をいれて、パンツの上からクリを触り始める。
『や、、ぁ、あ!っ、、』
『大丈夫、、。』
『ぁ ぁあ、ぁ、、!、』
『常盤はまだ子供だから、、
ここの、、っ、はー、、
、、分かる?
前の部分だけ、優しく、、、』
『ぁ、あ、!怖い、!
ぁ、 ぁ、怖い、感じ、、する、、』
『大丈夫、、。怖くないよ。』
『、や、、分かん、ない、、ん、ん!
んっ、ぁあ、、ぁ、また、、
おしっこ、、出ちゃう、ぅ、、ぁ あ、あ、』
ちづるの耳元で囁く。
『っ、はー、、、はぁっ、、
濡れてる感じ、するの?』
『んっ、する、ぁ、、や、や、だ!
せんせっ、、怖い、、っ、
ぁあ、なん、か、出ちゃ、う、っ
、、ぁぁ、っ、、ぁ、ぁぁ』
あ 、。
タクミはうつむき、自分が勃起した事に気がつく。
、 、1回出す、、か 。
まさか俺、ロリコンじゃないよ、な?
、 、 、 。
いやいやいや、、、。
元カノだって、年上だったし、。
これは、さっきの話を聞いたからってだけだ、、、。
なんでこんな話したんだ、
ちづちゃん、、、。
、、俺が、聞き出したのか。
タクミは勉強机に座ったまま、オナニーを始める。
「、、、ぅ、、、、、はー、、、、ぅ、、、、、っ、、、、」