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「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

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焦燥感-1

ズンと、バイブがアソコに入った。

「はぁっ、ぅ、う、んん、タクミ、くん、、!」

「あ、やっと、しゃべったー、、」

「ぁあ、、ぅ、ん、ん、ん」

タクミはゆっくりとバイブを動かしてあげている。
 
「ちづちゃん、、っ、はぁ、気持ちい、?」

「ん、、ぅ、ん、!ん、、はぁっ、」

タクミは少しずつ、バイブの動きを早める。


気持ちよさそ、、。

、、、、。

っつーか、、、。

俺、なんであと少し

我慢させなかった?

あとちょっと、苛めても良かったよな。

でも、、、。

「は、はぁっ、はーっ!ぁ、あ、あ!」

ちづちゃんは、、、やっぱ子供だ。

クリの勃起も知らなかったし。

それなのに こんな、、、。

素直に
我慢、し続けるし、、。

「はぁっ、はぁっ、あ!ぁ、、う、、」

タクミの中にどんどん焦燥感が湧く。


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