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「夏の出来事 3」
【若奥さん 官能小説】

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ハマる?-1

、、、、。


やば い。

俺、ちづちゃんに、、、

ハマりそー、、。 

  え? 

「あ、ぅう、う!、はぁっ、はぁっ、、」

『タクミは、本気で人を好きになったり、しないんじゃない?』

由佳に 言われたんだっけ。

、、、、。

、、、、。

「ぁ、、ん、ぅ、ぅ、!、ぅ、、!」

タクミは少しづつ、バイブの動きを遅くした。
そのまま、バイブをほとんど動かさなくした。
ちづるの目がみるみるうちに、潤んでゆく。
アソコがバイブを吸うよに、バイブがひく、ひく と動く。
目で、全身で、
欲しい、欲しい 
と訴える。

「ぅ、、う、!うぅ、ん、ん、ん、、!」

俺 が?

俺だけ ハマんの?

「、、っ、はぁ、、はー、、、
もっと、、欲しいの?」

「ぅ、ん、!ぅん!ん!ん!ん、、」

「、、ん、、いいよ。
いっぱい、我慢、したもんねー、、
はー、、はぁ、、
こっちも、、はぁ、、
もう1回あてよーね、、?」

タクミはちづるの頬と口に優しくキスをした。
そしてまた、バイブを動かす。
ローターもクリに当てた。

「ぅう!ん、ぁあ、、あ、!、」

ちづるは歓喜の声をあげる。

ヌチャ、ヌチャ、、

タクミはバイブのスピードをどんどん早める。

「はぁっ、あ!あ、あ、!っは、はぁっ、」

、、、。

そう だ。

もっと 

喘げ。

そんで  ちづちゃんも 

ハマれば いい。

それなら 

  い い 。


「あ!うっ、!や、はぁっ、はーっ!も、、ぃ、、く、ぁ、あ、」

「ん、いいよ、、はぁ、、
もう、我慢しなくて いーから、、!」

「や、、や、ぃくっ、!ん、ぁあ!あ、!、っ、、、、」
 
ちづるはイッた。


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