勃っちゃった-1
タクミはにやけながら思う。
震えてる。
かわいー、、。
たまんないだろーなー、、。
、、、。
っ、あーー 、 、
俺も 勃ってきた。
あ。
、、、そーだ。
「ちづちゃん、なんかいい匂いするー、、。あ、やべ、勃っちゃった、、。」
「!!、、〜っ、!、っ、!」
「嫌だねー、、男の子は。
すぐ、興奮しちゃって、、。ね?」
「〜っ!〜っ、!」
ちづるは出来る限り、息を殺す。
タクミの背中に手を回すと、ちづるは気がつかないうちに力を込めていた。
「ちづちゃん?
、、、背中いたーい、、、」
「、っ、!ごめ、ん、〜っ!っ!」
ちづるは悶えている。
タクミは、堪らずちづるのスカートの中に手をいれた。
パンツの上からアソコを撫でた。
パンツは、もうしっとりと濡れていた。
「あれ?また漏らしちゃった?
パンツ濡れてるー、、、」
「ぅう、っ!〜っ!っ、、う!」
「、、、。
う そー、、。
気づいてたよ。
ねぇ、、、
たまんないでしょ、、?」
「う!ぅう、!〜っ!、〜っ!!は、はぁっ、はぁ、、」
「これが、オナ禁。」
「〜っ!〜っ!、っ、、」
ちづるは必死に鼻で息をしている。
「ツラい ね、、、。
でも、あと1時間だよ。」
「〜っ!、っ!〜っ!!〜っ!」
タクミはちづるの頭を、よしよしと撫でた。
「んー、、。
かわいそー、、。
よしよし、、。
動物もエサの前で待て の練習はツラいのかなー、、。
ツラいよねー、、」
タクミは続ける。
笑顔でちづるの顔を覗きこんだ。
「でも、、
お仕置き だから。 ね?」