どうすればいいの?-1
「うん。」
「、、、。」
ちづるはタクミがここにきて、SEXはできると思い込んでいた。
「じゃーねー。紅茶、ごちそうさま。」
「、、、ぁ、、」
タクミは出ていった。
、、、、、。
、、、、、、。
「、、っ、!、」
あ。
やば い。
オナニー、もうしちゃいそ、、。
DVD も、一緒に見たし、、。
しばらくするとちづるは、鼻息が荒くなっていた。
「、、っ、!、っ〜!、っ!、」
え、、?
な、 に、、?
クリが
張ってる、、?
クリが、ピンと張っている感じがする。
え、?
「、、〜っ!、っ!〜っ!」
やっぱりクリが、変な、感じ、、!
「、、っ!、っ、〜!」
あ れ?
え ?
ヌルヌルとアソコが濡れてくるのが分かる。
『俺帰っても、オナニーしちゃ駄目だよ。』
、、したら、ダメ??
じゃあ、、、
どうすればいいの!?
意識すればするほと、苦しくなってくる。
太ももにギュっと、力を込めてクリを圧迫してみる。
「っ、〜っ!、っ、!」
え?
や ばい
机の、はしっこに
クリを擦り付け る?
あ
それは オナニー だ 。
え ?
、、じゃあ、どうすればいいの、、!?
「〜っ!〜っ!」
鼻息が部屋に響く。