ミルクちゃんのおしごと日記C-1
今日はミルクは仕事が休みの日なので、大好きな得呂須博士とずっと一緒に居られるのだ。
嬉しくて早起きしてしまったミルクは得呂須の研究室にソッと入った。
昨日も徹夜で研究して、そのままソファで寝てしまったようだ。
「は・か・せ」
ミルクが可愛い声で呼んでも反応がない。
「博士、起きて下さいぃ」
ピタッと寄り沿ってみても起きる気配がない。
「エイ!こうだ!」
ミルクはキャミソールを捲り上げて得呂須の顔に胸を押しつけた。
ムニュ!
しかし、得呂須はイビキをかいたままだ。
「博士ぇ…起きてぇ…」
寂しくなったミルクは今度は得呂須のズボンを下ろして眠っている肉棒を取り出すと、可愛い口でくわえ始めた。チュパ…チュパ…
「ウウ…ン…」
少し反応があったようだ。ミルクは嬉しくなって得呂須のモノを更に愛撫しだした。
チュパチュパチュパ…
「ウウ…」
眠っていながらもミルクの丁寧な愛撫で、次第に固くなってきた。
「スゴい。眠っててもこんなになるんだぁ」
妙な事に感心しながら、ミルクは段々我慢出来なくなってきた。
「ん…ミルク、我慢出来ない…入れちゃおっと…」
パンティーを脱ぐと得呂須の上に跨って、ゆっくりと腰を落とした。
クプゥ…
「あぁぁん…やっぱり博士のが一番気持ちイイよぉ…」
ヌプ…ヌプ…ニチョ…ニチョ…
ミルクは無意識に自分で胸を揉みながら腰を上下させている。
「ハア…ン…博士ぇ…起きてぇ…ねぇ…あんっ…あんっ…」
「ウウ…」
肉棒は完全に固くなって、ミルクの一番感じるところに当たっている。
「あっ…あっ…気持ちいいよぉ…お願い…博士…起きてぇ…」
下半身の気持ち良さに得呂須がやっと目をさますと、ミルクは嬉しさで更に激しく腰を振り始めた。
「あん!博士っ…おはようございますぅ…」
クチュ…クチュ…
「おお…ミルク…うっ…しょうがないヤツじゃ…年寄りに無理させおって…おお…おお…スゴい締めつけじゃ」
「だってぇ…博士が起きてくれないからぁ…あぁぁんっ…!ミルク、気持ちイイ…あん…あん…博士のが一番気持ちイイのぉ…」
得呂須は上半身を起こすとミルクを抱いてやり、胸を口で愛撫してやった。
「当然じゃ…ワシがそういう風に作ったんじゃからな…どれ…少し突いてやるかの…そりゃ…」
得呂須が下から突いてくると、ミルクは嬉しさのあまり、軽くイッてしまった。
「あぁぁっ…!博士…博士…大好き…ミルクを可愛がって下さいね…」
グチョ…グチョ…ミルクがあんまり愛液を出すので、得呂須の股までグッショリ濡れて、ソファには水たまりが出来ている。
「よしよし…可愛いヤツじゃ…」
得呂須は年寄りと思えない力でミルクを持ち上げると『駅弁』状態でソファを降りた。
「あぁぁん…博士ぇ…♪」
「そりゃ…そりゃ…どうじゃ…ミルク…」
ズン!ズン!ズン!
立ったまま下から激しく突かれて、ミルクはそのままイッてしまった。
「あぁぁ…っっ!」
「イッてしまったか…しかし、今日はタップリ可愛いがってやるからの…」
得呂須はそう言うと、ミルクを四つん這いにし、後ろから突いた。