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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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特殊メイクの実力-9

 若菜に乱された髪をそのままに若菜を見つめる俊介。
 「舐めて欲しいの…?」
胸を感じされられ顔をピンクに染める若菜。
 「うん…舐めて欲しい…。」
性に燃える美女にそんな言葉を言われて舐めたくならない男などいない。俊介はその美女に恥辱を与える。
 「アソコじゃどこ舐めていいか分からないよ…。ちゃんと言って…?」
若菜はオマンコと言う言葉を口にする事に、滅多に見れない恥じらいを浮かべる事を知っている俊介。半ばワクワクしながら若菜を見つめる。
 「また言わせるの…。エッチ…。私のヌレヌレの所…。」
 「ちゃんと言って?舐めて欲しくないの?」
 「ハアハア…。もう…。意地悪…。」
 「さ、言って?」
恥じらいの若菜を見て内心とは裏腹の優しい笑顔を浮かべる。若菜は開いた脚を微妙に開閉しながら言った。
 「私の…、オマンコ…、舐めて…」
体中の血が全て頭に登ったかのように顔が熱くなる若菜。俊介の血は全てペニスに集まったかのような興奮を覚える。
 「舐めてあげるよ…」
俊介は若菜の両膝に手を当て左右に開きゆっくりと股間に顔を埋めていく。俊介の顔が性器に寄る姿を見て愛液がジュワッと溢れたような気がした。俊介は目前で顔を止め、蕩ける寸前の若菜の性器を見つめる。
 「涎、ダラダラじゃん、若菜のオマンコ…」
自分で言うのも恥ずかしいが、男に囁かれるのも恥ずかしい。オマンコという言葉が耳から入り体中を駆け巡るかのような恥ずかしさだ。
 「ああん…」
性器を見つめる俊介の顔を悩ましく見つめる。
 「大好きだよ、俺。若菜のオマンコの味…。美味しいから…。」
 「美味しくないでしょ…。俊介のオチンチンの方が…美味しいよ…?」
 「どうかな?」
俊介が口から舌を伸ばす。
 「ハン…!」
身構える若菜。軟体動物が性器に迫り来るようだ。細かく動く舌先に快感を予測させられる。
 俊介の舌先が下から上へと割れ目を舐め上げた瞬間、歓喜とも恥じらいとも取れる大きな喘ぎ声を響かせる。
 「あああん!!!」
若菜の喘ぎ声は激しく、そして大きい。セックスしながらもどこか余裕を感じさせる若菜だが、クンニにだけは余裕を感じさせない。男が夢中に吸い付きたくなる程の喘ぎ声を響かせるのだ。若菜も後で思いだすと赤面してしまう程にクンニでの快感には弱いのであった。


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