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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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特殊メイクの実力-10

 俊介の醸し出すペチャペチャペチャペチャという音が若菜の滲ませる愛液の量を物語っている。その恥ずかしい音を掻き消してしまうぐらいの若菜の喘ぎ声だ。
 「ああん!ああん!ダメェ!ああっっんっ!んんっ…!んあっあんぁああっん!!ハァァッンンッ!!ひゃっ…ああっっんっ!!」
顎を上げて悶え乱れる若菜。体を何度も激しくビクン、ビクンと反応させる。
 「ああっっんっ!気持ちィイィィんっ…ああっ!あっ!あっ!ひゃああああぁあん!!死んじゃうっっ!ああっっんっ!ああっっんっ!も、もう…ああっん!!ひゃふっっ…ああっん!」
俊介の舌がクリトリスを弾き始めるとさらに声は大きくなる。
 「ああっうっっ!うっ、うっ、うっあぁああん!ダメェ!ハァァッンンッ!ダメェ!!ダメェ!ひゃっ…!あっあっあっあっあっあっ!ングッ…んんっ!!んんっ…!!うっんぁぁああああっっ!!気持ちィイイっっ!!俊介ぇぇっっ!!ああっ!ああっうっ!ああっ!ああっん!」
もはや若菜の愛液か俊介の涎か分からないほどに若菜の性器は湿地する。匂い立つ妻の女性器に魂を奪われたかのように舐めつく俊介。手で左右に性器を拡げた。舌が女芯の核心に届く。思わずアナルがキュッとなってしまう程のゾクゾクした快感が若菜の肉体に駆け巡る。
 「ぁあああああんっッ!ダメェ!ぅぁあああああっっんんっっ!!おかひくなっちゃうぅっっ!ああっん!はぁあっ!!はぁあっっ!!あぁああぁぁぁぁっっん!!」
クンニに狂い乱れる若菜にはもはや伝説の女刑事の姿は消え失せていた。風俗嬢よりもAV女優よりも淫乱な女に成り下がる。クンニされてここまで乱れる女も珍しいだろう。もしかしたら家の外まで喘ぎ声が聞こえているかもしれない。そんな恥じらいを気にしている余裕はなかった。
 「あぁああぁぁぁぁっっん!アソコが…アソコがとけるぅぅっ!!あぁああぁぁぁぁっっん!あぁああぁぁぁぁっっん!あぁああぁぁぁぁっっん!あぁああぁぁぁぁっっん!あっ、あっ、あっ、あっ、あぁああぁぁぁぁっっん!気持ちィいっ…アソコが気持ちイイっっ!!俊介ぇぇっ!!」
若菜はまるでこの快感を終わらせたくない斗言わんばかりになかなかイカない。イキずらい肉体ではない。むしろイキ易い女である。しかしクンニではいまだかつてイッた事がない若菜。だが若菜にとってイク・イかないの問題ではない。大好きな男に性器と言う恥ずかしい場所を舐めて貰う事が幸せに感じているのであった。


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