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「夏の出来事」
【若奥さん 官能小説】

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J変態-1

ちづるの中でプツンと何かの糸がきれた。

ローターを手に取り、パンツの中にいれて、クリに当てはじめた。

「う、、うぅ、、はぁっ
はぁ、はぁっ!、、ぁぁ、、」

ローターのブーンという音。
アソコからのピチャ ピチャという音。

ちづるは、、、
タクミの視線を感じて、少し震えている。
怒られた子どものような目だ。
ローターを持ち、クリとアソコの入り口をいったりきたりさせている。

ピチャ、、ピチャ、、、。

羞恥心で顔が歪む。

「ぅ、、う!やぁ、は、、はぁ、ぁ、ぁ、!」

タクミは、ちづるの頬を優しく撫でる。

「ちづちゃん、、。
大丈夫だよ。
さっきも言ったじゃん。
女の人がそういうのしても、、。
俺、変だと思わないよ?」

「んん、、、ぅ、、ぅん、、ぅ、、」

タクミの目は、優しかった。

それを見てちづるは泣きそうになった。

「ん、、!ん、!ぅう〜、、!、、っ」

腰を動かしながら、ちづるはローターを味わっている。

「はぁっ、はぁっ、ぅう〜 ん、ん、ん」

「気持ちよさそー、、。」 

タクミが耳元で話す度に、アソコから溢れる。

「、ぅう、ん、」

ピチャ、ピチャ、、。

「ローター、だけ?いつもはこれも、入れるんでしょ?」

タクミはバイブをちづるに渡した。

「!、ん、、ぅ、ん、ん、」

恐る恐るバイブを受け取る。

タクミはちづるのパンツを脱がせてあげた。

ちづるはバイブを持ったが動けないでいる。

「脚、ひろげて、、。」

タクミはちづるの脚をゆっくりひろげる。

「あ、!や、、や、ぁ、!」

下着のないアソコを見られるのが恥ずかしくて、ちづるは横をむき、目を瞑る。

「ふふ、お尻まで、汁が垂れてる、、。」

「、や、だ、、!!」

手でアソコを隠そうとしたが、タクミに阻止された。

タクミがアソコにふーっと、息を吹きかけた。


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