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「夏の出来事」
【若奥さん 官能小説】

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Gタクミの願望-5

「そう、、?じゃあここ。きて。」

タクミはソファーに座り、ちづるの脇を持ち上げて、自分の前にちづるを座らせた。

タクミは後ろからちづるの胸に手を回し、愛撫をする。

「ちづちゃん、舌、出して。」

「、、え?」

意味がよく分からないが、ちづるは自分の舌を出してみた。

タクミは
「もっと。もっといっぱい舌出して。
、、そう。」

次の瞬間タクミはキスをして、ちづるの舌を思いきり吸ってきた。

!!

「ん、ん、ん、、!」

タクミは、ちづるの舌を味わうように、激しく吸ってくる。

ちづるは一瞬、目眩がした。

どんどん、ちづるの身体が官能的になってゆく、、。

唇を離すと、タクミはちづるの背中を唇で愛撫し始めた。
背中をキスをしたり舐めたり、を繰り返す。

手で、乳首も刺激している。

「くぅ、、、う!ん!ぅう、、」

「ふふ、、背中、弱いんだねー、、。」

クチュ、、クチュと、下着の中からも、音がしている。

ちづるはまた、切なさでいっぱいになる。

もう、、、もう駄目!
お願い、、!
タクミ君、、
早く触って、、!

ちづるの腰はクネクネ動く。

そこにまた、アソコを下着越しにツー、ツーと撫でてくる。

「はぁっ!あ、ぁあ、ん!ん、」

「触って、欲しい?」

「ん、ん、、」

答えられずにいると、

「恥ずかしくて、言えないの?
触ってって。」

ちづるは泣きそうな顔で頷く。

ピチャ、ピチャ、、、。

また音が響く。

今度はタクミは手のひら全体で、下着越しにアソコを撫でる。

「ふ、、ぅう!う、、う、う」

タクミは微笑んで、耳元で囁く。

「じゃあ、ずっと我慢してもおーかなー、、。」

ちづるの身体がブルっと震える。

ピチャ、ピチャ、、。

タクミが囁く度にアソコから溢れてしまう。


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