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ミルクちゃんのおしごと日記
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ミルクちゃんのおしごと日記A-1

「ふう、遅刻しちゃうとこだった…」
あれから立て続けに4回イカされたミルクだが、なんとか某電気街の駅に降りると、

裏通りの雑居ビルに入っていった。
「おはようございま〜す」入った先は喫茶『みるふぃ〜ゆ』。
見た目は女子校生ようだが、ミルクはセックスアンドロイド(通称 セクサロイド)
なので学校には通っていない。
得呂須博士の研究費を稼ぐために働いているのだ(悲)
ミルクは急いで店の制服に着替えて出てきた。
「ミルクちゃん、今日も可愛いねぇー…」
イヤラシい笑顔を浮かべた店長の田中が舐めるようにミルクを眺め回す。
それもそのはず。ミルクが身につけているのは白いフリルのエプロンとミニスカートだけ。
Gカップの胸が両脇からこぼれそうにはみ出している。
そう、いわゆる『裸エプロン』なのだ。
よく見れば、他のウェイトレスも同じ格好をしている。
ここは「そういうサービス」をしてくれる喫茶店なのだった。
そして実は、ミルクには博士の研究費を稼ぐ他に、もう一つ
重要な仕事があった。得呂須博士の(博士によると)『世界的に重要で』
『国家レベル的に極秘の』研究のため、世の中のあらゆる男性の精子を集めなければならないのだった(笑)!
そんなこんなで、ミルクは今日も大好きな博士の大事な研究のため張り切って「おしごと」するのだった。

カランとドアが開き、一人の中年客が入ってくる。
「いらっしゃいませー」ミルクはメニューを持って男を席まで案内した。
この店は席は全て壁で仕切られていて、殆んど個室のようになっている。
「ご注文はお決まりですか?」ミルクが横に立って注文をメモろうとすると「そうだなぁ…」メニューを読むふりをしながら、男の片手はミルクのスカートの中に入ってきた。
「あ…、ダメですお客様…そういうコトはご注文が済んでからでないと…」
男の指はミルクのアソコをなぞっている。
「まあ、そう固いコト言わないでよ。すぐ決めるからさ」なおも男の指はミルクのアソコをいじったままだ。
「コーヒーにしようかな…それとも紅茶…」
…クチュ…
とうとうミルクのアソコが湿ってきた
「あ…ん…」ミルクは恥ずかしさで顔を赤くした。
「おや?なんか音がしてきたよ」男は意地悪くそう言うと溢れてきた蜜をクリに塗り
付けた。
「だ、ダメですぅ…ああん…!」
ミルクの息が荒くなり、顔がますます赤くなった。足もガクガクして、立っているのがやっとのようだ。
「ゴメン、ゴメンいじめ過ぎちゃったね。アメリカンお願い」そう言って男は手を引っ込めた。
ミルクは急いで田中に注文を伝えに行く。
「え〜っとアメリカンひとつです」ミルクの赤く熱った顔を見た田中は、素早くスカートの中に手を突っ込んできた。「きゃ!」「あ〜あ、こんなに濡らされちゃって…サービスは注文の後って言ったでしょ」
田中の指がミルクの蜜壺をかき回す。
クチュ…クチュ…
「はあ…ん!す、すみませぇん…」「お仕置きだなぁ。これは…」
田中はそう言ってズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出すと、カウンターの外からは見えないようにしながら、コーヒーの用意をしているミルクの後ろから挿入してきた。
ヌポォ…!
「ああぁんっ!」充分濡れていたので、一気に奥まで入ってきた。
「ああ…ミルクちゃんのはやっぱり最高だな…!」
グチュ…グチュ…ミルクは周りの客にバレないよう支度をしている振りをして必死に耐えているが、田中が突くたびにイヤラシい音が響いてミルクの体がビクッビクッと反応する。


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