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ミルクちゃんのおしごと日記
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ミルクちゃんのおしごと日記@-2

ズボォ!
「駄目ぇっ!変になっちゃうぅん!」
ヌチョ…!ヌチョ…!
「あああああん!!ん!嫌ぁ!気持ち良過ぎますぅ!…ミルク…変になっちゃいますぅ!」
ニチャ!ニチャ!ニチャ!ズボ!ズボ!ズボ!
ミルクの限界が近いとみた得呂須は繋がったままミルクを四つん這いにして、今度は後ろから攻めた。
パン!パン!パン!グチョ!グチョ!グチョ!
イヤラシい音が部屋中に響いている。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
ミルクが後ろから突かれる度にブルンブルンと胸が揺れ、乳首がシーツに擦れてミルクに更なる快感を与える。
「イク…イクのぉ…!イッちゃいますぅ…!あん!あん!あん!…ん!イク…!イク!イクぅ!…」
「ようし!ミルク!ワシもイキそうじゃ…一緒にイクぞ!」
「ハア…ハア…はい…!」
ヌチョ!ヌチョ!パン!パン!パン!ヌチョ!ヌチョ!ヌプ!ヌプ!ヌプ!
「あ…あ…あ…あああっ!」
ミルクの体がビクビクッと震えるのと同時に得呂須もミルクの中に白い液体を放出していた。
「ハア…ハア…もう…博士…毎朝これなんだから…」
ミルクはチョット恨めしそうな顔で得呂須を睨んだ。
「スマン、スマン…」
そう言いながら得呂須の手は、まだヒクヒクとしているミルクのアソコに伸びていった…。


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