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〈熟肉の汁〉
【鬼畜 官能小説】

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〈人外の戯れ〉-21

『……メス豚がオス豚のチ〇ポをしゃぶれないっていうの?……遠慮しないでしゃぶりなさいよ……何本も喰ってきたんでしょ…?』


三白眼を剥いての憤怒の表情に、恭子は気圧されたように唇を開き、舌を伸ばして“汚肉”の尖端を掬った……コンニャクのように波打っていたオヤジの腹はビクンと硬直の反応を示し、それに呼応するように恭子はフニャフニャな肉棒を吸い込む……それを見た由香は冷たく微笑むと、恭子の髪を優しくたくし上げて、その淫らな顔を畜人達とカメラの前に曝け出させた……。


『アハハ!見なさいよ、コレ!“盛り”がついて見境もなくなって、目の前のブタのチ〇ポに喰いついたわ!』

「ッ〜〜〜!!!」


いくら追い立てられたとはいえ、恭子は間違いなく自分からオヤジの肉棒に喰いついた。
しっかりと根元を握り、倒れそうになる肉棒を口内で支え、元気づけるようにズプズプと扱く。

それは由香の脅迫があったから渋々と従ったというよりは、その脅迫に背中を押させ、被害者の立ち位置に身を置くことで、自分の名誉を守ろうとしたようにも見えていた。

由香はタバコを受け取ると火を着け、満足そうに煙を燻らせた……初対面同士の“豚”が、あっという間に親密な関係を築けたのが嬉しいようだ……。



『へぇ〜……そんなモノ、よく口に入れれるわねぇ?ブタのチ〇ポなんて人間様の糞より汚い〈汚物〉じゃない?フフフッ……ねえ、アンタ今《糞》喰ってんのよ?アハハハハッ!』

「ズズッ…う…んうッ…ズズズ……」


肉棒を口に啣えたままで、恭子は侮辱の言葉を浴びせられる……淫肉を舐められて悶える恭子と、肉棒を扱かれて咽ぶオヤジ……重なりあう互いの肉体は何時しか密着し、恥辱の反応を共有しながら“一つ”となっていった……。


『ねえ……反吐みたいなザーメンと糞汁みたいな小便を撒き散らすチ〇ポが美味しいのぉ?……ブタ野郎の弘樹のゲログソチ〇ポが美味いのかって聞いてんのよぉッ!!』

「や…あぁッ…ひッ…弘樹の…ち…チ〇ポ…ッ…お、美味しいですッ!!美味しいですぅ!!」


眼球の直前にタバコの火を突き付けられ、恭子は狼狽えながら由香の期待に応えて叫んだ。

嫌がる素振りを見せながらも、少し脅すだけで素直に従ってくれる恭子は、実にサディスティックな欲望を擽り、そして満たしてくれる。
年齢のわりには童顔で、鈴の鳴るような声を出し、しっとりと脂の乗ったグラマラスな肉体も、由香の好みのど真ん中を突いている。

恐怖と嫌悪に童顔を引き攣らせ、可愛らしい声を裏返して叫び、心の底から[メス豚]と怒鳴り付けたくなる肉付きの良い身体を揺らす恭子は、文句のつけようがない理想的な《家畜》であった。

由香の身体も火照りを隠せず、黒いパンティーにはジュクジュクと溢れる牝汁がジワジワと滲んでいた……。



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