高校生の万引犯-3
珠美の脱ぎ捨てられた下着を丸めて口の中に押しこみ、勃起したチンコを割れ目にあてがう・・・
挿入された痛みで暴れないようしっかりと腕を抑え込んで肉棒を割れ目の中へと押し込んでいく。亀頭を丸まる押し込んだ時点で、珠美が悲鳴を上げて渾身の力で暴れだした。目を大きく見開き、涙があふれ出てくる。
経血が潤滑剤となっているものの珠美の壺の中は狭く、硬く勃起したチンコの行く手を阻むが体重をかけて突き進み続ける。ようやく根元まで挿入しきるが、珠美の肉壁はきつくきつく締め上げてきて物凄い快感だ・・・
珠美はうめき声をあげながらバタバタと暴れ続け、激痛に耐えている。しばらく動かずに差し込んだ状態でいるが、珠美の膣は強烈にチンコを締め上げてくる。ゆっくりとピストンを始めると抜くたびに経血が溢れ出て、珠美は激痛に激しく暴れる。
15分ほどピストンを繰り返し、珠美の中で果てそうになる。
「もう少しで終わるからね・・・体の奥深くで熱いものを感じたら終わりの合図だから・・・」
珠美は余りの激痛にすでに半分気を失ったような状態だ。
ゆっくりとピストンをしながら射精をする・・・自分の体の奥深くで熱いものが出てくる感覚が珠美を正気に戻したようだ。再び激しく抵抗を始めるが既に珠美の性器にはたっぷりと精子が注ぎ込まれている。
ゆっくりと肉棒を引き抜くと経血と精液が入り混じったいちごミルクが出てくる。珠美は立ち上がる気力もなく下着を咥えたまま、横たわり泣きじゃくっている。
終わったのを見計らって石崎が撮影を止め、珠美にまとわりついた忌まわしい液体を拭き始めた。珠美もようやく解放されるとの安堵感から泣き止んで衣服を身に着け始めた。
「珠美ちゃん、もう二度と万引なんてしちゃだめだよ・・・」
ガードマンを呼んで帰らせる。
「店長・・・わたしも・・・今日生理なんです。中で出してほしい・・・」
石崎がしがみついてくる。
「わかった、わかった。仕事が終わったらご褒美にたっぷりと出してあげるから」
今日も石崎はいい仕事をしてくれた。