高校生の万引犯-2
「珠美、ゆっくりとセーラー服を捲り上げて・・・ブラを見せて・・・」
ジッと床を見ながら言われたとおりに、ゆっくりと上半身をさらけ出してゆく。白のシンプルなブラが現われた。 おそらくBカップくらいであろう、小さいけれどしっかりと膨らんでいる。
「ブラを捲り上げておっぱいも見せて・・・」
唇をかみしめ躊躇っている。
「おっぱい見せてっ」
大き目に声を出すとゆっくりとブラを捲り上げ始めた。小ぶりなおっぱいが顔を出す。乳輪は小さく殆どないと言っても過言でないくらい小さい。乳首も小ぶりだが綺麗なピンク色だ。ゆっくりと珠美に接近し首筋に舌を這わせる。
「ヒイッー・・・イヤッ」
珠美は気味の悪さに声にならない悲鳴を上げる。お構いなしに首筋を舐めまわしながら乳房に手を触れる。張りのある乳房だ。珠美は再び嗚咽し始めたがお構いなしに乳首に吸い付く。
珠美はしゃがみこんでしまったので再度立たせて、乳首を舌で転がし続ける。しばらく乳首を堪能し、スカートを脱ぐように言う。声を出さずに泣きじゃくりながらスルスルとスカートを降ろす。一緒に上半身も脱ぐように言い、珠美はピンクのパンティ、靴下のみの格好で立っている。
もはや手で隠すのも無意味だと悟ったのか、涙をしきりに拭いながら立っている。
珠美の股間に目をやると股間の両サイドからナプキンがはみ出ている。どうやら珠美は生理中の様だ。珠美自身も生理中である事を忘れていそうだ。
「珠美ちゃん・・・生理中なんだ・・・」
ハッ、とした顔をして慌てて下半身を隠すように手をやるがもう遅い。
「珠美ちゃん、パンティを太腿までおろそうか・・・」
「お願いしますっ・・・許して下さいっ・・・他の事なら何でもしますっ・・・」
「珠美ちゃん・・・無駄だよ・・・はやくパンティおろしてっ・・・これ以上ごねるなら男の従業員沢山呼ぼうか・・・」
下を向き再び嗚咽しながら珠美はゆっくりとパンティを下ろし始める。陰毛は結構濃く、性器は隠れている。太ももで止まったパンティの中央部分には経血のたっぷりついたナプキンが装着されている。
「ナプキン外すよ・・・」
ナプキンをそっと外し、珠美の顔のすぐ前でじっくりと観察する。珠美は目をそむけ小刻みに震えている。ツーンと経血特有の生臭さがあたり一面に漂いだす。
「珠美ちゃんの股間はこんなに臭いんだ。これ、よく見てナプキンにたっぷりと珠美ちゃんの体から出てきた汁が浸み込んでる・・・」
あまりの気味の悪さに珠美は声も出せないようだ。経血のついたナプキンから必死に目をそらしている。
「珠美、生理中で良かったね・・・これから俺のおちんちんを珠美の割れ目の中に入れるけど、赤ちゃんはできないから・・・」
言いながら下半身をさらけ出すと、既に勃起しきったモノが目の前にそそり立つ。必死に目をそむける珠美の手を取り両手で握らせるが、恐怖でガタガタと震えている。
「この太いのが珠美のおまたの割れ目の中に入るんだよ・・・珠美はSEXはした事あるのかな?」
嗚咽しながら無言で首を振る。
「床に横になって、股を広げて・・・」
行為中に経血でソファに血がつくとさすがにまずいので今日は床で犯す。珠美はゆっくりと横たわるが足をひろげない。無理やり開くと、びっしりと多い茂った陰毛の中に赤黒いマンコが現われる。
行き場を無くした経血がわずかに割れ目から滲み出ているが潤滑剤代わりで丁度良いはずだ。さすがにマンコを舐める気にはならなかったのですぐさま挿入を試みる。
珠美の顔に勃起した肉棒を擦りつけながら
「これからこれをお前の体に差し込むからね・・・痛いかもしれないけど万引の罰だから・・・最後に気持ち良くなったらこの先から精子を君の体の中に大量に注ぎ込むけど生理中だから妊娠はしないから・・・多分痛くて悲鳴を上げるだろうから口の中にパンティを入れるからね・・・」
珠美の脱ぎ捨てられた下着を丸めて口の中に押しこみ、勃起したチンコを割れ目にあてがう・・・