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落城
【熟女/人妻 官能小説】

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狂乱の宴 3-1


9 狂乱の宴 3

栞は夢中で舌を絡ませながら私の一物を握りまだ熱くヒクヒクと動く膣口に宛がいます。

私は「少し腹ごしらえをしてからだ。」と一物をずらしその侵入を邪魔します。

「あぁー 早く欲しいの…。」と栞はせつない声を上げます。

「まだ時間はたっぷりある。栞にたっぷり俺を刻んでやるから。」と栞をソファーに座らせ二人軽めの昼食を取ります。

ゆっくりコーヒーを飲み落ち着いたところで私は窓際に行きタバコをふかします。

栞は側に来てひざまずき私の一物をくわえ始め「お願いします。早く欲しいの」のおねだりします。

私は窓のカーテンを開け「栞の厭らしい姿見られてるぞ」と言うと「あぁー 恥ずかしい… でも…でも… 体が熱い…」と更に一物にむしゃぶりつきます。

栞の体を起こし窓に手を付かせバックから一気に奥へ突き刺します。

「あぁー 熱い… いい… 凄いー」栞は先程よりも強い締め付けで一物を迎え入れます。

「栞 見られてるぞ ほら 見てみろ」と栞の頭を起こして向かいのビルを見せます。

「あぁー 恥ずかしい… 嫌ー 」と首を左右に振ります。

「見られて感じてるのは誰だ。」と栞の奥深くを突き刺しアナルに指をゆっくりはわせます。

「あっ あっ いい… 見られてる… あぁー 見て 見て 栞の嫌らしい姿見てー」と更に強く締め付けてきます。

「栞は思った通りの女だ。さあとことん味あわせてやるからな。」と角度を変え栞のツボを攻めます。

「あぁー 凄い 凄い 又 又 嫌ー」「ジュブージュブジュブッ」と透明な汁を噴きだします。

そして強く激しく的確に突き刺します。
「あぁー イグー イグー あっ あっ 熱い… イクー」と体をのけ反らし再び昇り詰めてぐったりと力無く窓に体を預けました。

栞を抱き起こしベッドに寝かせ脚を拡げ肩に担ぎます。

先程よりも強く密着し一物の侵入角度を合わせゆっくり栞の奥へ突き刺します。

「あぁー あぁー さっきよりも深い 凄い 深いー」と体が跳ね上がります。

そして渾身の力で子宮を押し潰します。
栞の体を動けないようにしてゆっくり大きく力強く突き刺します。

「ヒィー ヒィー 深いー 」栞の叫びが響きます。
何度も何度も何度も繰り返します。

栞の声はかすれ始め「イグ イグ イクー」と何度も何度もイキ狂います。

オマンコは中も奥もギュウギュウと締め付けてきますが一物はその締め付けを押しのけて子宮を突き上げます。

栞は体を震わせながらイキ狂いその声はまさに叫び声に変わりました。

どれだけ突いたでしょうか栞の力が抜けていき失禁し目は虚ろになり既に極限状態です。

私は乳首を強く噛み引っ張ります。
「ギャー 嫌ー 嫌ー 」と気を戻した栞を更に突き刺します。

「ヒィー ギャー 壊れる 壊れる ギャー イグ イグー あぁー」と狂った様に首を振ります。

そろそろとどめを刺す時が来た様です。

一物の頭を子宮の入り口に宛がいゆっくりそこを突き刺します。

そしてそのスピードを上げ突き刺します。

栞は私の首に手を廻し「あっ あっ あっ いいー いいー」と突きに合わせて腰を押し付けてきます。

そして子宮口にねじ込む様に何度も何度も突き上げた時に栞の心が壊れ「ギャー 壊して 壊して 貴方ー 栞を… イグー イグー 出してー中に出してー 熱い精子頂戴ー 壊してー」と最後の悲鳴を上げ失神してしまいました。


私は気を失った栞を容赦なく突き上げます。

オマンコはギュウギュウと締まり子宮はその口をパクパクとさせ熱い精液を待ち望んでいます。

そして一物の頭を膨らませとどめの一撃を放つと一物の頭は何かに飲まれる様な感触に包まれそこに熱い精液を放ちました。

勢い良く注がれた瞬間栞の体が跳ね上がりましたが栞は気を戻しません。

ドクッドクッドクッと精液が放たれた度に跳ね上がり更に一物をピクピクと動かすと子宮もパクパクとその精液を逃すまいと吸い上げます。

暫くそのまま余韻を楽しみゆっくり一物を抜きました。


時計は16時を過ぎていました。

私は栞の横に寝て目覚めを待ちます。

30分後眠りから目を覚ました栞は「私… 私…」と泣きながら私に抱き着いてきます。

私は優しく抱きしめ「栞 本能を晒すのもいいだろう?」と聞くと私の胸で何度も何度も頷きます。

私は栞を抱き起こし「栞にはまだまだ知らない世界がたくさんある。少しずつ経験させてやるからな」と見つめると「私… もう戻れない 栞の心も体も貴方に委ねます。だから… 私の本能をもっと目覚めさせて…。」と唇を重ねてきました。

私はあぐらをかき栞を跨がせ一物を宛がうと栞は自ら腰を沈めゆっくり腰を動かします。

激しい突き上げはしません。栞の耳元、首筋、乳房、乳首、背中、脇腹…体中を優しく愛撫しながら更には厭らしく舌を絡めます。

「あぁー 優しい… 貴方ー とろけるの… こんなに心地好いの… 素敵…」と叫びます。

アナル、クリ、ヒダヒダと栞のすべてを優しく丁寧に愛撫を繰り返します。

一物はゆっくり優しくオマンコを掻き回し手は優しく敏感な身体を愛撫して、それを何度も何度も繰り返します。

「あぁー イクー イクー 貴方 栞… 栞… 幸せー イクー」と涙を流しながら昇り詰めます。

「あっ あっ 変なの… 奥が… あぁー 貴方ー」と体をのけ反らすと奥の入り口が下がり一物の頭を優しく包み始めます。

生き物の様にゆっくりパクパクとうごめきながら一物の頭を飲み込み始めると「あぁー あぁー 貴方ー 私… 私… 熱い… 熱いのー こんな… こんなの… 奥が熱いー」と叫びます。


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