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秘密
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雪乃U-2

 今日も、ホテルに入るなりキスされ、気がつけば、下着姿で、フェラをしていた。
 今日の下着、昌史は、気に云ったみたい、今、ショーツを脱がされ、右足にぶら下がっている。昌史がペニスを穴にすりつけて来た。私も、入れて欲しくなっていたので、はずかしけど
 「入れて」と囁く。
ペニスを穴にあてがって来た。
 「待って」と言うと
ベッドを降り、私のバッグの奥からコンドームを取りだした。0.02mmうす、うす。昌史のペニスに、破れない様丁寧に、取り付けた。
 昌史に見えるように、長い髪の毛を、右に描き上げ、ひとつにまとめると、後ろに回し、昌史の横に、少し脚を開き、仰向けに横になった。昌史は覆いかぶさり、ペニスを宛がうと、まず亀頭を入れて、その後、ゆっくり全体が、入ってきた。

 ペニスを入れようとしたら、コンドームを雪乃は用意していた。SEXなど知らない様な顔を、しているのに、コンドームを常に、携帯していたとは、しかも0.02mm。
「エッチな雪乃。」
 雪乃の穴は、締りは、弱いが、僕をもてなそうと、下から腰を振ってもてなしてくれる。
 「イク・イク」「雪乃の気持ちいい?」
と声を、上げ続ける。
右手で口を押さえ、激しく顔を左右に振りながら、僕の下で、喘いでいる雪乃、長くカールしたまつ毛、綺麗にメークされた、目元を眺めながら、下からマグマの拭きあがるのを感じ、1回目の射精を行った。

その後、2回、雪乃と交わった。


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