投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

それでもあなたに恋をするの最初へ それでもあなたに恋をする 6 それでもあなたに恋をする 8 それでもあなたに恋をするの最後へ

それでもあなたに恋をする-7

買って来た物を片付けて、下に降りて来た時
「もう片付け終わったの?」
美月が声をかけた。
「うん!あっ!そうだお風呂にお湯を入れるんだったね?」
「うんお願いね!」
「わかったよ!」
瑞希はそう答えて浴室へと向かった。
脱衣場のドアを開けた時、美月の下着が瑞希の目に入って来た・・・・
「もしかしてこれは昨日着けていた・・・・」
気付くと瑞希は美月のショーツを手に取っていた・・・・それからショーツを広げて美月のアソコがあたっていた部分に鼻をあて匂いを嗅いでいた・・・・ショーツからは美月の匂いらしいモノはなにもして来なくて、洗剤か柔軟剤の人工的な匂いしかしなかった・・・しかし瑞希はきっと美月のはこんな匂いがするんだと、あとから考えればそんなはずないような事を真剣に思っていた・・・・その時ふいに声をかけられた。
「瑞希!お湯の入れ方わかる?」
瑞希は思わず手にしていたショーツをポケットに入れてしまった。
「う、うんなんとかね・・・・」
「そう?それじゃお願いね!」
そう言うと美月は離れて行った。瑞希は安心したように大きく息を吐いた。
「僕は一体何をしてるんだ!!」
美月のショーツをポケットに入れている事に気付いた瑞希は冷や汗が流れ落ちている事に気付いた・・・・(ヤバかった・・・・本当にヤバかった・・・・もし美月さんがドアを開けていたら・・・・僕は間違いなく下着泥棒の変態扱いされていただろう・・・・)
名残惜しそうに瑞希は美月のショーツを元に戻した。
夕食を食べ終わると
「私は後片付けをするから先にお風呂に入って!」
美月にそう言われたので
「わかった・・・・」
そう答えて瑞希は浴室へと向かった。
脱衣場に干されている美月の下着から目が離せず、服を脱ぎながらずっと見つめていた・・・・風呂に持って入って、下着を触りながらヌイてしまいたい欲望にかられたが、洗濯済みで乾いているはずの下着が汚れていたら、間違いなく疑われる・・・・何をしていたのか容易く想像出来るだろう・・・・瑞希はもう一度美月のショーツを手に取り感触を忘れないように何度も何度も触った・・・・それから、ショーツを元に戻して、ショーツの感触を忘れないうちに、急いで浴室に入り、大きくなったぺニスを握った・・・・
「美月さん・・・・美月さん・・・・大好きです・・・・」
瑞希は想像の中のあのショーツを着けた美月のアソコ部分をなめていた・・・・
「あぁん・・・気持ちいいわよ・・・・瑞希・・・・どうせなら直接なめてよ・・・・」
瑞希はショーツをはずし美月の股間に顔を埋めた・・・・美月のアソコを見た事のない瑞希はネットで見た好みのアソコを勝手に当てはめてなめ続けた・・・・
「ああ・・・・気持ちいいわよ・・・・上手だね瑞希・・・・誰に教わったの?嫉妬しちゃう・・・・」
「ネットで見たんだ・・・・いつか美月さんとこうなった時に美月さんに喜んで欲しくて・・・・」
「そんな事を言われたら・・・・もう離したくなくなるじゃないの・・・・」
「僕だって美月さんを離したくない・・・・」
「いいわよ瑞希・・・来て・・・・」
瑞希は美月さんの中に・・・・
「ウッ・・・・」
呆気なく瑞希はここで果ててしまった・・・・シャワーで精液を流しながら
「想像の中ででも僕は美月さんとひとつになれないのか・・・・」
瑞希はいつも美月を思い浮かべて握っている・・・・想像するのは決まって美月の淫らな姿だ・・・・時には、今のように美月とセックスをする場面を思い浮かべてシコるのだが、決まって挿入する前に果ててしまう・・・・瑞希はやはり心のどこかで血をわけた母である美月と結ばれる事に罪悪感を感じているのだろうか・・・・




それでもあなたに恋をするの最初へ それでもあなたに恋をする 6 それでもあなたに恋をする 8 それでもあなたに恋をするの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前