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それでもあなたに恋をする
【母子相姦 官能小説】

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それでもあなたに恋をする-8

「美月さん、風呂空いたよ。」
「うん!洗い物がもうすぐ終わるから、そのあといただくわ・・・・」
「それじゃ部屋に行くね・・・・」
「明日、学校なんだから夜更かししないでね!!」
「うん・・・・おやすみなさい・・・・」
「はい、おやすみ・・・瑞希・・・・」
美月は背中越しに瑞希と会話をしながら洗い物を終えて振り替えると瑞希の姿はもうなかった。瑞希が二階に行ったのを確認して、脱衣場に急いだ。
胸の高鳴りを抑えながらドアを開けた瞬間、下着の干し方が違っているのに気付いた・・・・
「瑞希は私の下着を触ってくれたんだわ・・・・」
嬉しさが込み上げてきた・・・・しかし
(もしかしたら、私の下着だからじゃなくて、下着ならどれでもよかったんじゃ・・・・)
なんてネガティブな考えが美月を襲った・・・・
「違うよね・・・・瑞希はこれを私が穿いていたのを知っていたよね・・・・だから触ってくれたんだよね・・・・」
美月はそう自分に言い聞かせて浴室に入った・・・・体を洗いながらふと思った・・・・
(瑞希は私の下着をどのようにいたずらしてくれたのか・・・・広げて匂いを嗅いだの?もしかしてアソコがあたっていた部分をなめたりしてくれたの?)
そんな事を想像しているうちにふとアソコを触ってみると
「ヤダ・・・・濡れてる・・・・」
あんな事を想像するだけで濡れてしまう自分に苦笑いしながらも、美月は秘唇やクリトリスを触り始めた・・・・
「ああ・・・・上手よ瑞希・・・・」
美月は瑞希に下着の上からなめられているのを想像していた・・・・
「ねぇ美月さん・・・・直接なめてもいい?」
「ダメよ・・・・恥ずかしいわ・・・・」
「何を言っているの?これからもっと恥ずかしい事をするんだろ?」
「瑞希のいじわる・・・・」
「それっていいって事だよね?」
瑞希はそう言って美月のショーツを脱がせていった・・・・美月は腰を浮かせて瑞希を助けてしまっていた・・・・
「恥ずかしい・・・・そんなに見つめないで・・・・」
「どうして?こんなにキレイなのに・・・・」
瑞希は美月の秘唇に口をつけた・・・・割れ目に沿ってなめ続ける瑞希・・・・
「あぁん・・・・ダメよ・・・瑞希・・・・そんな所を・・・・」
「それじゃ・・・やめたほうがいいの?」
「んもう・・・・瑞希のいじわる・・・・・」
美月は恥ずかしさに堪えながら
「やめないで・・・・・」
小さな声で答えてしまう・・・・・
「続けていいんだね・・・・」
瑞希はクリトリスに舌を這わせて・・・・美月はそんな事を想像しながら想像の中の瑞希の舌の動きに合わせて指先を動かした・・・・・
「イクゥ・・・・いっちゃう・・・・・」
美月は左手で口を抑えながらイッた・・・・・
「現実の瑞希も想像の中の瑞希みたいに積極的ならいいんだけどなぁ・・・・」
美月は愚痴をこぼしてから、もう一度体を洗ってからお風呂に入った。
お風呂から上がって体を拭いて下着を着けて、洗濯物を洗濯機に入れた時に、別の籠の中に瑞希の下着が置いてあるのに気付いた。私は無意識のうちにそれを手に取っていた・・・・そしてその匂いを・・・・そこからはツンとしたアンモニアの匂いと、微かに精液の匂いがしたような気がした・・・・私は右手でショーツの上からアソコを触っていた・・・・
「瑞希・・・・私に興奮して・・・・これはその証拠なの?ああ・・・・瑞希・・・・言ってくれれば私だって・・・・」
美月のアソコからは想像するだけで次から次へと愛液が溢れ出て来た・・・・ふと我に帰った美月はショーツが汚れているのに気付いて
「せっかく洗濯したのにまた洗濯しなくちゃ・・・・」
美月はショーツを脱いで、そのショーツでアソコを拭った・・・・美月は洗濯機にショーツを入れて、ついでに瑞希の洗濯物も一緒に洗った。バスタオルを体に巻いて脱衣場のドアを開けると、目の前に瑞希が立ったいた。
「キャッ!」
思わず美月は悲鳴をあげた。


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