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俺の昔話
【その他 官能小説】

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中学2年三学期の思い出-2

その日以降も何回かチャンスをモノにし、女子の放尿を拝む事が出来た。

2月に入ったある日、衝撃的な光景を目の当たりにする。

その日もいつも通り図書室でチャンスを待っていると女子が席を立つ。すかさず後を追い容姿をチェック。ポニーテールのやせ形だ。既に慣れた動きで行動する。獲物は一番手前に入ったので真ん中の個室を陣取る。

そっと個室から覘きこむ。スカートは捲り上げていて、下着は膝まで下しているのは辛うじて見える。しゃがまずにガサガサ何かしているようだ。やっとしゃがむ。色白のか細い足だ。足の付け根に目をやり仰天した・・・

中学生らしいきれいな秘部。細く柔らかそうな陰毛に覆われ、大陰唇も小ぶりだ。割れ目もピンク色だが、少し赤黒くなっているか?ここまでは人それぞれはあれど、いつも通りの女子の股倉だった。

そろそろ尿が出てくる・・・と思った瞬間に割れ目からポタポタ黒っぽいものが滴ったと思ったら糸を引いて血の塊のようなものがタラーンと垂れたのである。ツーンと生臭い匂いが漂ってきた。

女子はガサゴソと音を立てていたが見えない所でベリベリッと何かをはがす音がする。カラカラとトイレットペーパーを巻き取る音が聞こえ、俺が覗いているのとは逆の前方に置いてあるゴミ箱に捨てた。

俺は生臭い匂いに耐えながらその光景から目を離せなかった。きれいな秘部から滴り落ちる血。しばらくして尿がちょろちょろっと出てふき取りだす。ペーパーにはどす黒い血がついている。何度かふき取り女子は出て行った。

俺はあまりの衝撃にすぐに脱出できずにいた。


生理だ・・・


保険体育の授業で習ってはいたが、あまりにグロテスクな光景だった。

が、すぐに変態の本能が顔を出した。

今までただのゴミ箱だと思っていた白い缶の中には女子の下着の中で性器に密着していたゴミが入っている・・・この箱はひょっとして宝箱ではないのかと・・・

自分が入っている個室の汚物入れの蓋をそっと開ける。中は空だった。

ここまできたら止まれない。横の個室にはさっきの女子が入れていった何かが入っている。それを見てみよう。

個室の隙間から様子を伺い、サッと真ん中の個室を出て、横の個室へ移動しカギを閉める。汚物入れに近づき蓋をそっと開ける。中には拳より少し小さめでトイレットペーパーに包まれた物体が入っていた。恐るおそる取り出す。他には何も入っていない。

震える手でトイレットペーパーをひろげる。

中には白い紙状の物体がクルクルと巻かれた状態で入っていた。周囲は粘着シールのようなものが付いている。

少しずつひろげていくと血が見えてきた。手の震えが止まらない・・・一気に広げる。縦長の白い物体に同じく縦長で血がべっとりついていた。さっきと同じ生臭い匂いが漂う。

衝撃だった・・・と同時に性的な興奮も湧き起こる。

だがここにずっといるのは危険だった。男子トイレでよく見てみよう・・・物体をもう一度丸めてポケットに入れ、女子トイレから首尾よく脱出し男子の個室へ移動する。

個室に入るとさっきの物体をさっそく広げる。改めてみると本当に凄い。べっとりした生臭い血が浸み込んでいる。臭くてどうしようもないのだが、女子の性器に密着していたモノだと思うとゾクゾクした興奮が湧き出てくる。

本当に見てはいけないものを見ている、禁断の一線を踏み越えた感が半端ない。



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