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俺と由美子の永遠の夢物語
【幼馴染 官能小説】

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初デート終了後の夜(俺 編)-1

由美子を家まで送り届けると、すぐさまひと気の無い近くの公園に入る。そして電車の中で弄った由美子の股間に溢れ出ていた蜜がべっとりついた手のひらをひろげる。握りしめていたので汗と交じってしまっていたが、ねっとり感は残っている。

薄暗い街灯に照らして見る。無色透明の様だ。

そっと匂いを嗅ぐ。由美子の股間の匂いを感じたかったが残念ながら無臭だった。指で粘液を捏ねくりまわし糸を引かせて由美子の蜜を目で楽しむ。

だんだん乾いてきてしまった。俺は手を洗って家に帰り食事と風呂をさっさと終わらせ部屋にこもる。

ひと段落してどっと一日の疲れが出てきたが、由美子の体を好きな時に愛撫できることに心を躍らせる。この時点では中学生で幼く、あまりSEXをしたいとは思っていなかったのだ。(電車の中で下着を弄っている時点でとても幼いやつがする事では無いのだが・・・)

由美子のおっぱいやパンティを触り、並行して由美子の知らない所でトイレを覗き女子の性器を拝んだりと性的な欲求が満たされ過ぎてとりあえずはお腹一杯だったのである。もちろん、いきなりフェラや挿入をしたりしていたら満足はできなかったであろう。だがそういったことの快感を覚えるのはずっと先の事になる。

布団に入り、今日一日の事を思い返す。由美子の柔らかなおっぱいの感触、秘部のぬめり、キスの感触。できれば明日の学校帰り二人きりでもう一度触りっこをしたい・・・

だが・・・俺の中で一番興奮したのは

満員電車の中で由美子を愛撫した事だった・・・

電車の中での卑猥な行為は我を忘れるほどの興奮だった。恥ずかしげな顔の由美子の顔も堪らなかった。

俺は心の中で「いずれ電車の中で痴漢をやってみよう」密かに思うのだった。




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