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俺と由美子の永遠の夢物語
【幼馴染 官能小説】

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俺と由美子の始まり-7

恐る、恐る両手で乳房に手をあてがう。

明らかにさっき揉んだ乳房と感触が違う!!!
フワッと何ともやわらかい感触がワンピース越しに伝わってくる!!!
先ほどまでとは全く別次元の柔らかさだ。

由美子の様子がおかしい原因がはっきりとわかった。

お化け屋敷で乳房を揉むのを途中で中断させてしまった事を悔やんでいたのだ。俺に対して申し訳ない気持ちでどうしようか思案していて様子がおかしかったのだ。短い時間で悩んだ結果、ブラジャーを外して乳房を俺に触ってもらおうと考えたのだ。最後の最後まで迷ってトイレで意を決してブラを外した。だがノーブラで薄手のワンピースはさすがに恥ずかしくて腕を組み乳房をガードしていたのだ。

由美子は耳まで真っ赤になり下を向いて目を閉じている。

おれは由美子に対して申し訳なく、いとおしく何とも言えない気持ちになったが一度触れてしまったこの乳房から手を離すことができなかった。

手に収まりきらない大きさの由美子の乳房の柔らかさを味わいながら揉みしだく。ワンピース越しだが、薄い生地など無いに等しい。徐々に胸の膨らみのふもとから頂上に向かって揉む。先端に到達した。小さな突起を感じる。両方の突起を同時に撫でる。

その瞬間、ピクンと由美子が反応した。

「ごめん痛かった?」
「ううん・・・大丈夫・・・」

突起の形をさぞるように指で軽くつまみ上げる。中2だが先端までしっかり形ができているようだ。指先でさらになぞる。先端に力が加わる度にピクッ、ピクッと反応する。

感じているのだ。

じっと目をつぶり、顔を真っ赤にしている。由美子の手は俺の太ももにふれているがピクッ、ピクッと反応するたびに手に力が入るのが分かる。もう一度全体を揉みしだく。本当に言いようのない柔らかさだ。

アトラクションは半分くらいまで進んだ。乳房から手を離す。
「由美子、ありがとう。由美子のおっぱい触れてうれしいよ。ブラジャー外して恥ずかしかっただろうにありがとうな。」
由美子は目を開けて無言でコクリと頷く。また目を閉じる。

「まだ半分くらいだから・・・今度は直接触っていいよ・・・」
俺は慌てて
「いいよ、いいよもう十分に満足したから、この先いくらでもこういう事できるかもしれないし・・・」
「お願い・・・触って。由美子のおっぱいY君に直接触ってもらいたいの・・・お願いだから・・・早くして」
「わかった・・・」
かなり狼狽しながら由美子を俺に寄りかからせ、ワンピースの胸元から右手を入れる。

由美子の左胸に手をあてる。そして優しく乳房全体を手で包み込む。由美子の生の乳房はしっとり汗ばんでいたがサラサラで肌理が細かく、何とも言えない柔らかさだ。この感触を手にしっかり覚えさせようと、グニュグニュと揉みしだく。

大きな乳房の先端も指でなぞる。

先端に力が加わるとさっきと同じでピクッ、ピクッと体が反応する。少し強くつまんでみる。

「んー、はー、あん。」
由美子は口を紡ぎながらも声にならない声をあげる。更につまみながらコリコリと指を動かす。由美子が小声で口を開く。
「Y君、気持ちいい、気持ちいい。Y君の手、すごくあったかくて気持ちいい」
もうすぐ終了地点だ。もう一度乳房全体を揉み、由美子を起こして元通り座らせる。

終了だ。由美子は乗るときと同様にポシェットを胸元で抱きかかえ降りる。俺はスタッフにノーブラがばれないかドキドキしながら見ていたが、大丈夫だ。トイレに入り由美子はブラジャーを元通りに着て出てきた。笑顔が戻っている。

「さすがに緊張した・・・でもよかった・・・Y君に触ってもらえて・・・」
「由美子のおっぱい最高に柔らかかった。世の中にあんな柔らかくて気持ちの良いものがあったんだって感じだよ・・・



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