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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-7

犬は左右の長さが違う前足でしっかりとリサの腰を抱え込むと、すぐさま恐ろしいスピードで腰を振り始めます。リサはすさまじいパワーで押しつぶされそうになるのを、『アゥ、アゥ、ウゥ…!』と声を上げながら、タオルケットを強く掴み、全身に力を込めて必死に潰されるのを堪えていました。

犬の野性的な牡棒は、熱い先走りをリサの秘裂に巻き散らし、必死に侵入すべき蜜壺を探し求めています。リサは、犬のその情熱的な行為を受け入れ、醜い犬に身を任せてながら、その時を待っていました。

犬の肉棒は目的の穴を見つけて侵入しすると、腰使いが段々と緩慢となり、やがて奥まで達したのか、その動きが停止したかと思うと、次にリサの様子がにわかに変化していきました。リサの膣の中に乱入した犬の肉棒がだんだんと太く長くなっていくと、リサは喘ぎ声をあげだして、今度はリサ自身がゆっくりと腰を使い出したのです。

リサの膣壁が犬の肉棒を包み込み、柔らかい刺激を肉棒に与え続けていました、犬の股間は断続的に収縮を繰り返し、根本のコブまで挿入しながら、絶えず熱い種汁をリサの子宮めがけて放出しています。

「アアッ……!グッボーイ、オウッ……ウウッ……」

リサはと絶え間なく喘ぎ続けていました。

美しいリサの肉壺が醜い犬のグロテスクなペニスに後ろから犯されながら歓喜の声をあげています。犬の陰茎の形通りに引き伸ばされ、膣壁のヒダのひとつひとつが深く突き刺さった醜い犬の陰茎を愛撫し、犬の肉棒の虜になっているリサの姿に、私は言い知れない興奮を覚えました。

しばらくするとリサの蜜壺と犬の牡棒がしっかりと繋がれたまま状態、犬が前足を横に降ろして、片方の後ろ足でリサの身体を跨ぐようにクルリと向きを変え、リサと犬はおしりを向け合い、互いの性器同士で繋がり合う交尾の体位に入りました。

「アゥ、ンアッ!アアッ!ウウウウッ……」

体位が変わる時、リサの膣の中で肉棒がグルッと回転したようです。リサはと大きく喘ぎ、両脚をさらに大きく開くと、背中を弓なり反らせながら、おしりを更に高く突き出して、秘口と犬のペニスの高さと調節すると、肉壺に収まり切れずに溢れ出た白濁汁を指で掬い取って舐めたりしながら、片手を自分の股間に当てて、膣内で肥大した犬のコブによって内側から剥き出されたクリトリスを刺激していました。

リサと醜い犬の交尾が20分は続いたでしょうか、急に犬がソワソワしだして、スポンッと根元が異様に肥大し、赤く濡れたグロテスクな肉塊がリサの肉壺から抜け落ちると、タオルケットの上にリサの膣口から滴となって牡の種汁が垂れ落ちていきました。

リサの股間を犬の長い舌が這い回り、ジワジワと染み出る淫汁を舐めて綺麗にすると、リサはまだ完全に萎んで鞘に収まり切れない犬の肉棒を手で掴み、お返しでもするかのように何と舌で舐め始めます。

リサは自分から進んで犬のグロテスクな肉棒を舐め、口に含み、唇をすぼめて刺激し、コブの周りを舐めまわしています。美しいリサは醜い犬のメスに堕ちて、性欲処理の為の肉便器となりました。

リサは醜い犬の陰茎を手で扱き、舌で舐め、口に含み、精液を飲み、秘口に咥えて恥肉で包み込み、熱い種を子宮に受けながら、いつまでも悶え狂い続けました。


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