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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-8

ホームビデオ Part3

跳ね回る音、フローリングの床を爪で擦る音、話しをする女性の声がしていました。しばらく色々な音が聞こえていましたが、急に静かになったと思うと、「アッ! アアッ! !」と女性の短い叫び声が聞こえ、続いて「ウウッ!アン、アン!」と女性が声高に呻きだしました。

扉がそっと開かれました。

室内はベランダから入り込む午後の陽光がレースのカーテンで程よく中和され、リビング全体を明るくしていました。その部屋の真ん中、リサは顔をベランダの方を向けて四つん這いになり、例の醜い犬がリサの白いおしりに乗りかかって、前足で腰を抱え込みながら、懸命に腰をカクカクさせている所が映し出されます。リサも犬も快楽の交尾行動に夢中でカメラマンが部屋に入って来たことには気付ていない様子でした。

背を弓なりに反らせ、おしりを突き出したリサの上に犬の身体が乗りかかり、腰のくびれにソックスを履かされた前足をがっちりと絡ませ、リサの開かれた両脚の間で後ろ足をしっかりと踏んばりながら、リサの股間に激しく半勃起の牡棒を打ち付けている犬の姿が画面を通して見えます。

リサは犬の激しい腰使いに、「アッ、アィッ!」と嗚咽を洩らしながら、ソファーの脚を掴んでその衝撃から耐えていました。尻尾と後ろ足の間から垣間見える犬のペニスは先走り汁を出しながら、前後に激しく動きながら、リサの柔らかい淫肉を擦り、秘口の周りを濡らしてテラテラと光らせ、溢れ出た淫液が恥唇の左右にいくつかの跡を作りながら、下に敷かれたタオルケットの上に滴り落ちています。

犬のペニスが段々と長く太くなり、ペニスの先がリサの秘壺の一番奥、子宮口に当たる程までに成長したのか、動きが緩慢になってきたかと思うと、「ハアアウウッ!アヒッイ!!!」とリサは呻き声を上げ始めました。犬のピストンはゆっくりながらも、ますます強さを増して、膣奥の子宮口をこじり開けようとしているかのようでした。「ウゥ! アン、アッ、アア…ッ!」とリサは悶えさせ、快楽の頂点へ導かれようと、歓喜の声をあげ、犬はひたすら牡の本能の導くまま、肉棒の先から熱い牡液を噴出させ、牝のリサの子宮へ種汁を注ぎ込む行為に熱中しています。

人間とは比べものにならない、硬い骨の入った犬のペニスは射精を繰り返しながら、徐々にリサの膣内で膨らんでいきます。熱く硬い塊が胎内で膨らんで子宮口を激しく叩かれるのを、リサは歯を食いしばって、その違和感と異物感に必死に耐えているようでした。

「ハウゥッ!ウウウッ!!」とリサが唸り声を上げました。犬の牡棒の根本にある瘤がリサの膣内に入ったようでした。犬の肉柱と瘤は射精しながらも膨らみ続け、間欠泉のように短い間隔でピュッピュッと熱い種汁がリサの淫口に注ぎこみ、リサはその衝撃にビクンビクンと身体を震わせながら、膣内に注がれる牡の淫液が膣内に溜まっていくのを感じているようでした。

犬の動きが止まり、すでにリサの秘壺は犬の肉棒と瘤とでギチギチになるまで拡がりました。しかし、ここまではただの前技でこれから本当の種汁の放出が始まります。

隙間なくリサの膣にねじ込まれた犬の欲棒の先端から、熱い牡の淫液が放たれて、水鉄砲のように子宮口に叩き付け、たっぷりと突きまくられて敏感になった媚肉を刺激しています。

「ハァ…、ハァ……!」と リサが喘いでいます。犬が放出したモノは膣壁を焦がしながら突き進み、続々と一番奥の子宮頚部に到着します。次から次と満たされる牡液はその内圧を徐々に高めて、激しく熱を帯びたまま固く閉じたリサの子宮口が開くのをじっと待っています。


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