愛犬クラブ-5
「ああッ！それはダメェエエエ！ねじれちゃう、おしりの穴がねじれちゃう！！」
犬が急に両前足を右側へ降ろすと、後ろ向きになろうとして、左後ろ脚で尻を跨ごうとしだしたが引っかかってうまくいかないようでした。その動きが、エミリちゃんのおしりの穴の中で犬の肉塊をグルンと回転させようとして、それがエミリちゃんの肛門粘膜と直腸壁を擦って、今までの単純な弛緩の動きに慣れたおしりの穴に強烈な刺激を与えているようでした。
「はあッ！ はあアアアァーッ！」
エミリちゃんは大きく喘ぎ、大きく息を吸って吐き出しました。犬は後ろ向きとなり、エミリちゃんとおしりを突き合わせる体勢になると、こまめに前や横へ動こうとし、エミリちゃんはその度に動きに合わせて前後に動きました。そうしないと、瘤が抜けてしまうようでした。
その間も射精は続いており、犬が動くたびに収まり切れない犬の種汁が、エミリちゃんのおしりの穴からブシュッブシュッと白濁液となって溢れ出て、エミリちゃんの開いたワレメに垂れ落ちていきます。
「はぁん！もっとだして〜〜！おしりの中にいっぱい出してえェェ！」
エミリちゃんは甘えるような声を吐き出しながら、犬の肉棒を腸壁で包み込むように愛撫し、犬の牡汁を搾り取るように直腸の弛緩を続けています。括約筋で犬の肉塊を喰い締めながら、おしりを動かすのを止めないのです。
「ああーー、いィイッ！イクッイクッ！！」
エミリちゃんは右手でパックリ開いて露わになった幼い肉豆を掴み、順手や逆手で激しく扱きながら、快感の絶頂へ達していました。エミリちゃんは何度も絶頂に達し、その度ごとに括約筋を絞って、犬の肉棒を更に締め付けます。
突然、犬がソワソワしたかと思うと、急にポンとコルク栓が抜けるような音がして、あっけなく肉棒が抜け落ち、緩んだエミリちゃんのおしりの穴から種汁がドッと溢れ出て、砂場を濡らし、いやらしいシミを作っていきました。
「ママぁ、おしりのお掃除して〜〜！」
エミリちゃんはリサさんの前におしりを突き出しました。尚も滴り落ちる犬の精液をリサさんの舌で掃除させるべく、エミリちゃんはおしりの穴を緩めて舌が奥まで届くようにすると共に、下腹にギュッと力を入れて、腸内の奥深く放出された犬の種汁を絞り出していました。
リサさんはエミリちゃんのおしりを掴んで広げると、リサさんの舌がエミリちゃんのおしりの穴に入り、エミリちゃんの腸壁を舐め、零れ落ちる犬の種汁をジュルジュルと啜り、エミリちゃんの腸の中をぬぐうように動き回っていました。
「あィー！うーん、あッ！」
エミリちゃんはおしりをピクピクさせながら、蠢くリサさんの舌の動きに合わせて呻きました。リサさんはズルズルとエミリちゃんのおしりの穴から犬の種汁をすすり続けています。
「ほら、今度はわんちゃんにお礼しなきゃね！」
「うん、わかった！」
お父さんが言うと、エミリちゃんが答えました。リサさんはエミリちゃんのおしりから離れると、エミリちゃんは犬の後足の間から後方へまだ萎みきっていないロイの肉棒を掴んで引っ張り出しました。
「すごいねえ、こんな大きいの入ってたんだね」
「うん、ほんとおおきいね！」
リサさんが言ってエミリちゃんが答えます。
白濁の雫がしたたる先端と血管の浮き出た巨大な肉塊、エミリちゃんは舌でその肉塊を綺麗に掃除フェラを始めました。エミリちゃんは舌で赤黒い肉棒の汚れを拭き取った後、エミリちゃんは左右の手でコブを刺激しながら、肉棒を口でパックリと咥えました。
コクコクと喉を鳴らしながら、エミリちゃんは犬が発射する種汁の味を堪能し飲み込んでいきます。精子の量が増えているのか、エミリちゃんの喉が鳴る回数が増えていきます。
「ぷはぁ！」
エミリちゃんが口から肉塊を吐き出しました。エミリちゃんの唇は唾液と犬の種汁でテカテカと光り、エミリちゃんの大きく開いた口内には白い泡が無数に出来ていました。
「お味はどうだった？」
「うーん……、最初は塩味だけど、途中で苦い味に変わるの！」
リサさんの質問にエミリちゃんが答えると、幼い無邪気な笑顔ピースサインをカメラに向けました。その笑顔は天使のようでした。