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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-4

「ほら、戻るよ〜〜!」

お父さんが言って、遊具で遊んでいたエミリちゃんが砂場に戻ってくると、エミリちゃんはその場で服を脱ぎ始めます。そして、一枚づつ服を脱いで靴も脱ぎ、靴下だけを残した全裸になってしまいました。

カメラがエミリちゃんの全裸を撮影します。陰毛が生えていない幼いワレメと丸みを帯びた幼児特有の体つき、そんな幼さと比べて不釣合いな大きい胸が画面に映し出されます。

エミリちゃんに紺色のスクール水着が手渡され、エミリちゃんはその場でスクール水着を着替え始めました。着終わってみると、スクール水着の胸には谷間ができ、股間の部分の布が切り取られていて、エミリちゃんのワレメが丸見えになっていました。

エミリちゃんがスクール水着に着替え終わるとと、白いTシャツと丈の長い白いスカート姿、麦わら帽子を被ったリサさんとともに、茶色い毛をした大きな犬が砂場にやってきました。

「ママだぁ!ママ、ママぁ〜〜!」

スクール水着姿のエミリちゃんがやってきたリサさんの手を両手で握りました。エミリちゃんは笑い、リサさんもまた微笑んでいました。

「今日はおしりの穴でやってみようか〜〜!」
「ええ!?おしりの穴〜〜!?うーん」

エミリちゃんは驚いた顔をしましたが、それがどこかわざとらしいのです。エミリちゃんはすぐさま砂場で四つん這いになり、背中を弓なりに反らして尻を突き出すと、茶色いの犬はやる気満々らしく、すぐにマウントして、前足でエミリちゃんの腰を抱え込むと同時にカクカクと腰を使い出しました。

犬は、鞘から先の一端が尖ったまだ細い肉棒を半分ほど剥きだして、先走り汁をピュッピュッと発射させながら侵入すべき穴を求めて突いています。しかし、肉棒の先はアナルの周りではじかれて思うように狙いが定まらないようでした。エミリちゃんは手慣れた感じで拡げた両脚の間から右手で犬の鞘を掴むと、尻の高さを調節して、収まるべき淫口へと導きました。

「ああん!わんちゃんの生ちんぽが入ってきた〜〜!」

エミリちゃんが叫びました。犬の肉棒はエミリちゃんの入り口を見つけたようで、先端から先走り汁を発射させながら、エミリちゃんのおしりの穴に突き刺さり、エミリちゃんの腸壁を押し分けながら奥へ奥へと突き進んで行きました。

「はぅう…!どんどん大きくなってるぅ!わんちゃんのちんぽ、大きくなってるぅ!」

犬の肉棒は徐々に長く太く体積を増していきます。一突きごとに肉棒は膨張し、グイグイとエミリちゃんの直腸が満たしていくようでした。

「はぁん!はぁん!」

エミリちゃんは喘ぎ声を上げながら、腰を上下に振っていました。犬の荒い息遣いが聞こえ、犬の唾液がエミリちゃんの首筋を濡らして、肉棒がエミリちゃんのおしりの穴を犯しています。 

「はぁふうううう!膨らんできたよう、わんちゃんの生ちんぽ、膨らんできてるよう!」

エミリちゃんが大きく呻くと、急に犬が腰使いを止めて動かなくなり、今度はエミリちゃんのおしりの穴の入り口付近を中から押し広げていきます。赤黒いグロテスクな犬瘤が根元まで挿入され、エミリちゃんのおしりの中から抜けないように最大限まで膨らんでいきました

「いっぱいでてる!わんちゃんの精子、いっぱいでてる!」

熱く活きづく生身の肉棒がエミリちゃんの腸内でドクンドクンと脈打つように弛緩を繰り返し、その度に種汁を間欠泉のようにエミリちゃんのS字結腸の奥深くに発射しています。

「うーん!あうゥッ!はぁふうう!」

エミリちゃんは感嘆の呻きを洩らしています。犬の目一杯にまで膨張した肉塊がエミリちゃんの腸壁からワレメを圧迫し、閉じていたはずエミリちゃんのワレメがパックリと開いていました。


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