愛犬クラブ-2
@家族紹介
まず初めに御家族で『獣姦』を楽しんでいる方たちを紹介したいと思います。
赤塚雄一さんは幼少の頃から犬と人間の女性がセックスしているポルノ動画が大好きだったそうです。ネットを使って、その手の動画を漁り、マスターベーションするのが毎日の日課になっていたとのことでした。そして、雄一さんが大学生になった頃、『愛犬クラブ』のことを知り、すぐに愛犬クラブのメンバーになります。私もこの頃、雄一さんと知り合いになりました。
私は雄一さんから獣姦を楽しんでいる女性を紹介して欲しいと頼まれ、偶然、雄一さんと同じ大学に留学していたリサさんというアメリカ人留学生を紹介しました。
リサさんはスラブ系の白人女性です。彼女は透き通るような白い肌、ブロンドのロングヘアー。サファイヤのような青い目をした女性でした。背が高く、おしりも胸も大きいけれど、くびれるべきところはちゃんとくびれているという日本人離れした魅力的なスタイルをしていました。
リサさんは幼少の頃から犬と性的関係を持っており、ネットを通じて『愛犬クラブ』のメンバーになっていました。彼女はネット上でのメンバーとの交流を通じて日本に興味を持つようになり、日本の大学に留学してきたそうです。とても美しい方でアメリカにいた頃からモテていたそうですが、獣姦を理解してくれる男性に出会えず、ひとりも恋人ができなかったそうです。
雄一さんとリサさんは同じ性的嗜好を持つ者同士でしたし、同じ大学に通う学生同士であることもあって、交際は順調に進み、そのまま日本で結婚することになりました。 結婚すると、すぐに一人娘が誕生します。それが、エミリちゃんです。
エミリちゃんは現在11歳、丸みを帯びた幼児体型と愛らしい顔立ちが特徴的な元気活発で無邪気な女の子でした。お母さんと同じ長いブロンドヘアーと青い目、これもお母さんに似たのか大きな胸をしていました。
エミリちゃんは11歳ですが、すでに犬とのセックスを楽しんでいます。雄一さんとリサさんはエミリちゃんが産まれてから、夫婦で何度も話し合い、子供の頃から獣姦に親しむことで、獣姦を楽しめる女性に育てようと決めたそうです。そして、現在、エミリちゃんはご夫妻の希望通り、獣姦を楽しめる女の子に成長しました。
さて、そんな赤塚ご夫妻の趣味はホームビデオの撮影だそうです。撮影するのはお父さんである雄一さんが行っているそうです。雄一さんにとって妻と娘が獣姦を楽しんでいる様子を撮影するのが無上の喜びだそうです。