愛犬クラブ-3
ホームビデオ Part1
強い日差しからして季節は夏、鬱蒼とした木々に囲まれた中に目新しい教会が見えます。手入れが行き届いているのでしょう、枯れ葉もゴミも落ちていません。足元の石畳も綺麗に清掃され、花壇には赤いザルニアの花と黄色いマリーゴールドの花が咲いていました。
教会の端に遊具はいくつかあり、カメラはその遊具のある場所に近づいていきます。遊具で遊んでいる女の子がいました。エミリちゃんでした。エミリちゃんはキャラクタープリントの靴下、ピンクのスニーカー、ポニーテールに結った金髪には赤いリボンが付いていて、白黒ボーダーのＴシャツと股下をギリギリ隠すくらいの丈の短いミニスカートを着ていました。
エミリちゃんはパンツを履いておらず、エミリちゃんが元気に動くたびスカートがめくれて、おしりやワレメがチラチラと見えました。エミリちゃん自身もスカートがまくれるようにわざと脚を上げたり、スカートをまくって自分の可愛らしいワレメをカメラに向けたりと、積極的にワレメをカメラの前に晒します。エミリちゃんがカメラに向かってキックのポーズをとるシーンではワレメ丸見えでキックする様子がカメラに撮影されていました。
場面が変わり、エミリちゃんが公園の遊具で遊び始めます。脚を広げて滑り台を降りてきたり、シーソーに乗ったりと、エミリちゃんは遊具で楽しげに遊んでいました。ジャングルジムに登るシーンでは、ワレメ丸見えではしゃぐ様子が下から撮影されています。エミリちゃんはジャングルジムにぶら下がりながら「パパ、撮って〜！！」と笑顔でカメラに語りかけたり、明らかにエミリちゃんの意思でカメラに可愛いワレメが写るようにわざと足を広げた姿勢になってぶら下がっていたりする様子が撮影されていました。
エミリちゃんはジャングルジムにぶら下がったままワレメを指で広げ、「パパ、うまく撮れた？」とエミリちゃんが尋ねる声と「うん、ちゃんと撮れたよ！」というお父さんの声が聞こえます。
エミリちゃんが砂場に移動し、まずエミリちゃんの全身を撮影した後、カメラがローアングルからスカートの中を覗き込み、スカートの影にある可愛いワレメを撮影します。
「エミリ、スカート上げて〜！」
お父さんから言われると、エミリちゃんはスカートをまくり上げてカメラの前にワレメを見せます。その後、エミリちゃんは砂場で色々とポーズをとりはじめました。ローアングルで撮っているため、時々スカートの下のワレメがはっきりと見えます。エミリちゃんも自分でスカートをめくってワレメを見せたり、おしりをカメラに向けてフリフリしたりしていました。
途中からエミリちゃんはペタンと砂場に座り込み、楽しげに脚をばたばたさせたり、カメラに向かって手を振ったりもしています。エミリちゃんはスカートをまくった上で足を広げて座っているため、ワレメがバッチリとカメラに写っています。
「エミリ、もっと見せてよ〜」
お父さんの指示が飛ぶと、エミリちゃんはカメラから良く見えるように砂場に浅く座りなおすと、思い切り脚を広げたＭ字開脚のポーズをとりました。
「ほら、エミリ！くぱぁしようか〜！くぱぁ〜！」
お父さんが言うと、エミリちゃんは両手をワレメに持っていき、指でワレメを少し広げてみせます。
「もっとおっきく、はい！くぱぁ〜！」
お父さんが言うと、エミリちゃんもそれに合わせてワレメを更に広げます。
「もっともっと！はい！くぱぁって言いながら！」
お父さんが言うと、エミリちゃんは恥ずかしそうに「くぱぁ〜！」と言いながら、さらにワレメを広げました。カメラが広げたエミリちゃんのワレメをアップで撮り始めると、エミリちゃんは「くぱぁ〜！くぱぁ〜！」と言いながらワレメを広げたり閉じたりパクパクさせました。
「はい、スカート脱いで！」
お父さんが言うと、エミリちゃんはワレメを広げるのを止めると立ち上がり、スカートを脱ぐと、恥ずかしそうに股間を押さえてカメラの前に立ちました。お父さんの合図でエミリちゃんが手をどけると、エミリちゃんのワレメが露わになりました。
エミリちゃんは下半身が丸裸のまま公園の遊具で遊び始めます。その様子をカメラが撮影していました。エミリちゃんは遊びながらも、カメラ（もしくはお父さん）は意識しているようで、時々カメラに映るように足を広げたりして、ワレメを見せてきます。エミリちゃんは自分のワレメの魅力がわかっているようで、足を広げながら自分からワレメを指で広げたり、カメラの前に来てワレメをドアップで撮らせたり、葉っぱでワレメを隠してみたり、小枝でワレメを隠しながらわざとチラ見させたりと、とても積極的でした。