愛犬クラブ-10
犬はふたりのことなどお構いなく、牡の使命を果たそうと懸命にエミリを突いていました。エミリの直腸壁が彼の肉棒を包むように刺激し、それは徐々に大きさを増していきました。犬の肉茎の瘤は膨張し始めて、肛門括約筋を中からエミリの閉じたワレメを押し広げていきました。
エミリは下腹部の弛緩と緊張を繰り返し、結腸や直腸ののヒダで、犬の肉棒棒全体を咥え込むようにマッサージし、括約筋がコブの後ろ側を締め付けて、種汁を胎内に送り込むように刺激し続けます。
犬のハァハァという荒い息遣いが聞こえ、犬の舌からエミリの首筋に生暖かい唾液が垂れ落ちていました。犬の腰の動きはすでに止まって、盛んに種汁をエミリの直腸に放出しているのがわかります。そして、最大限まで膨らんだ肉棒がエミリの内側から圧力をかけて、閉じたワレメを強引にこじ開けました。
トロリとした愛液がエミリの開いたワレメから垂れ落ちていました。
「エミリ、もっと近くで見てもいいかしら?」
「うん、いいよ!!」
エミリが元気よく答えると、リサは69の要領でリサの開いた両脚の間に顔を入れました。
「すごいわ、エミリ!わんちゃんとおしりで繋がってるじゃない!」
リサが興奮気味に言うと、内側からの圧力でバックリ割れたワレメから露出したエミリの陰核を手でいじり、舌で転がして滲みでたエミリの愛液を舐め取ると、口に含んで吸い付いきましああんッ!!イッちゃうッ!!」
リサの舌技に刺激されて、あっという間にエミリは絶頂へと昇りつめました。エミリの括約筋がギュッと縮んで犬のコブを締め付けると共にエミリの広がったワレメから黄色いおしっこがキリサの顔に目掛けて放出されました。すリサはシャーシャーと放出される黄色いおしっこを避けることなく、顔を尿まみれにしながら、濃厚なエミリの尿をゴクゴクと喉を鳴らして飲んでいました。
ふたりが69の姿勢を取っているのが不都合なのか、犬がソワソワとしだして、エミリのおしりから降りて離れようとするので、エミリは括約筋を締めて犬の肉棒が抜け出ないようにしておしり合わせの交尾姿勢に持っていこうとしていました。
リサはそれを察してエミリの足の間から身体を出すと、仰向けに寝ておしりの下にクッションを当てて浮かせると、エミリは再び、指でリサのGスポットを刺激し、舌で淫核を舐めては口で吸って責め立てました。
リサが股間をエミリに押し付けてくるので、リサが感じているのがよく分かります。エミリは中指の腹でツンツンと軽く突くようにしたり、小さな円を描くようにしてリサのGスポットを刺激し続けると、リサの腰が浮き始めました。しかし、エミリをリサを責める事に気を取られ、犬の方がおろそかになってしまったのか、犬の牡棒がポロンとエミリのおしりの穴から抜け落ちてしまいました。ポッカリと口を開けたおしりの穴から、犬の種汁が溢れ出て、エミリの腹部へと伝って、下へ滴り落ちています。
そんな状態の中、エミリは尚も夢中になって指でイかせるためにリサを責め続けていました。
「アアアアッ!!ダメ、おしっこ出ちゃう!!」
「ママ、おしっこ出して〜〜!!」
エミリはさらに激しく執拗にリサの一点を刺激します。
「アッ! アアッ!でるーッ!」
リサは腰をグッ大きく持ち上げるとストンと落して、股間をギュッと緊張させ、赤く充血して硬くなった肉芽の下の小さな穴から透明な液体を放出し始めました。尿なのか潮なのか膣口がヒクつく度に、ジョワッジョワッと液が溢れ出てきて、エミリはそれを指で掬って舐めると、エミリはリサの股間に顔を埋めて、ペロペロとその小さな舌で、リサの淫口を舐め始めました。
リサは自分の両脚を掴んでM字開脚にし股間を出来るだけ拡げて、エミリの舌が自分の恥唇や淫核を淫液でビショビショの秘口に届きやすいようにします。
「イイッ!こんな気持ちイイの、初めてよ!」
リサは叫びました。絶頂を迎えたばかりのリサの膣口はエミリの舌に刺激されて敏感に反応し、リサはガクンガクンと身体を揺らしながら更なる快感を堪能していました。
リサの小さな舌がベロンベロンとリサの淫口から滲み出る体液を舐め取り、恥骨周辺やおしりの穴を這い回っています。更に、エミリはリサの恥裂を左右に広げ、リサの淫唇の襞や淫核を、そしてリサの蜜壺の奥深くまで舌の挿入しました。そして、エミリはリサの胎内に残された種汁をズルズルと吸い出して、いったん口に含むと、リサの胎内に残っていた卑猥な汁をゴクンと飲み込みました。
「ありがとう、エミリ!ママ、すごく気持ちよかったわ!」
リサは優しく両手でリサの頬を撫でると、身体を起こしました。エミリも同じように身体を起こします。
「エミリは可愛いわね、本当に可愛いわね」
リサは慈しむような目でエミリを見つめ、その小さな身体を抱きしめると、淫汁にまみれたエミリの唇に尿のまみれた自分の唇を寄せ、熱いキスをしました。