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愛犬クラブ
【獣姦 官能小説】

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愛犬クラブ-11

ホームビデオ Part4

エミリちゃんが背筋を伸ばした姿勢で立っていました。エミリちゃんは美しいブロンドの髪をポーニテールに結い、可愛らしいキャラクターがプリントされた白いシャツと赤いスカートを着ていました。

「エミリ、そんなに緊張しなくていいからね。それじゃ、撮影始めるよ!」
「はーーーーい!」

撮影者の雄一さんに向かって、いかにも子供っぽい口調で返事をすると、エミリちゃんはスカートの裾を捲りました。丸見えになった股間にはクッキリと縦に走るエミリちゃんの可愛らしいワレメがありました。

「いつものようにポーズを取って!」
「うん、わかった、はぁーーーい!」

エミリちゃんはちょっと面倒くさそうに返事をすると、ツルツルのワレメをカメラに見せながら、可愛らしいポーズをとったり、M字開脚でワレメを指で広げたりしていました。10分ほどの間、カメラは毛の生える予兆もないような、いかにも子供らしい無毛のワレメを撮影していると、そこに、大きな茶色い犬を連れたリサさんが現れました。

「エミリ、今日のお相手、連れてきたわよ!」
「うわぁ、すっごく大きなわんちゃんだね!ママ、ありがとう!」

エミリちゃんは嬉しそうに返事をすると、早速オス犬とスキンシップを始めます。オス犬はエミリちゃんをメス犬とでも思っているのか、交尾する気まんまんでエミリちゃんの身体に飛びついていきましたが、エミリちゃんはオス犬にキスしたり、ペニスを触ってなだめたりしていました。

しばらくしてオス犬が落ち着きを取り戻すと、エミリちゃんはオス犬のお腹の下に頭を入れ、ペニスに顔を近づけます。そして、エミリちゃんが両手でオス犬のペニスを掴み出すと、ズルリと赤ピンクのやけにグロい犬肉棒が剥き出しになりました。

剥き出された犬肉棒は思った以上に巨大で、並の男のふた回り以上大きく見えました。それに見るからに不潔極まりなく汚れており、犬の恥垢なのでしょうか、茶色っぽいカスのような汚れが、全体にビッシリと付着しています。

「ねえねえ、ママ!!わんちゃんのおちんちん、すごい臭いよ!」
「そうね、でも、エミリは臭いの大好きなんでしょ?」
「うん!大好き!!」

エミリちゃんはニコッと笑ってから、強烈な悪臭を放つ肉棒に口を近づけると、ためらいなく可愛い唇でペニスの先端にチュッチュッと何度もキスをしました。そして、甘いキャンディにするように、舌でペロペロと丁寧に舐めまわすと、おもむろに口に咥えて激しくしゃぶり始めました。

エミリちゃんはオス犬の肉棒の汚れを全て口でぬぐい取ろうと、丁寧に丁寧にオス犬の肉棒を舐め、こびりついた恥垢や汚れをしゃぶりとっていきます。オス犬もエミリちゃんのフェラが気持ち良いのか、舌を出してハァハァと息を荒げていました、

5分ほどしてから、オス犬の身体がブルブルと震え始めました。それを合図にするかのように、エミリちゃんがオス犬のペニスにむしゃぶりつき、激しくしゃぶりたてました。

激しいエミリちゃんのおしゃぶりに、オス犬はあっという間に果ててしまったようです。しゃぶりついているペニスの根本が見る見るうちに瘤状に膨らんでいき、せわしなく動くオス犬にエミリちゃんの口からペニスが抜けると、犬の精液がエミリちゃんの口からドロリと溢れ出しました。

口から抜けた後も、オス犬のペニスの先端からは、ピュッピュッと精液が吐き出され続けています。精液がエミリちゃんの可愛いシャツにかかり、汚い染みを作っていきます。

エミリちゃんはオス犬のペニスを掴むと、再びむしゃぶりついてチュウチュウジュルジュルと音を立てて吸い始めました。エミリちゃんは次々とペニスから吐き出されるオス犬の精液を啜り込みながら小さい口の中に溜め込んでいるようです。エミリちゃんの頬が艷やかしく膨らんでいきました。

「エミリ、口の中を見せて!」

雄一さんが言うと、エミリちゃんは犬肉棒から口を離し、キュッと口を閉じたままお腹の下から出てきました。そして、エミリちゃんがカメラの前で大きく口を開いた途端、エミリちゃんの口から犬の精液が溢れ出し、口の周りと頬が精液まみれになっていきました。

「ほら!この中に出して!」

リサさんがステンレス製のボールをエミリちゃんに手渡すと、エミリちゃんはボールに顔を入れて、口の中に溜まっていた精液を残らず、ボールの中に吐き出しました。

「あッ!ほら、エミリ!わんちゃんミルク、まだ出てるわよ!」
「あ、ホントだ!」

口の中が空っぽになったエミリちゃんはオス犬のお腹の下にボールを置きました。そして、射精し続けるオス犬のペニスを両手に持って、ボールに導きます。根元からペニスを搾るように動かしながら、エミリちゃんは精液をボールの上にふりかけ、ボールの中は次第に犬の精液でいっぱいになっていきました。

「わんちゃん、ありがとね!ほら、ママ、いっぱい取れたよ!」

射精が終わり、小さくなっていく犬肉棒にキスをしてから、エミリちゃんは床に置いてあったボールをリサさんに手渡しました。

「あら、すごい!ホント、いっぱい取れたわね!」

エミリちゃんはリサさんの驚いた表情に満足したのか、満面の笑みを浮かべていました。


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