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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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童貞8人から輪姦される-3

2巡目が始まった。
高校生たちの年代は精力絶倫で良いオカズが有れば一晩で10回のオナニーが出来る。
精液が空になっても勃起とオーガズムは可能で空撃ちで一日で20回以上出来る。
由美子は思った。
もうやめて・・・初体験出来ただけで充分でしょう・・・8人がやりたい放題でも私は1人よ・・・
そうなったら終わらないオーガズムの連続でで由美子は気が狂うと思った。
2巡目になるとペニスを入れてから射精するまでの持続時間が長くなった。
平均すれば3分以上は持続するから2巡目は1回射精したら交代しようと少年たちで決めた。
また伸二の順番が来て母親とも知らず指で小陰唇をいじり回してからペニスを挿入した。
ああ・・・伸二・・・あなたのペニスが一番よ・・・母と知らずに強姦なら許されるわ・・・
ペニスが入ると同時にオーガズムが来て由美子は伸二の脚に自分の脚を絡ませて腰を振った。
激しく潮吹きして飛沫が伸二の顔にかかった。
「ううっ・・・」と伸二がうめき声を出しながら腰をゆっくり動かしている。
由美子は括約筋を意識的に動かし伸二の精液を搾り出そうとしている。
膣がペニスにしゃぶり付きうごめいている。
伸二・・・もっと出しなさい・・・気持ちが良いわ・・・ママは潮吹きが止まらない・・・
2分ほどで伸二は射精した。
伸二との2分間に由美子は3回連続オーガズムで全身を震わせた。
伸二が離れて次の少年が挿入してきた。
若いので2巡目でもペニスは硬く精液を大量にドクドクと流し込む。
膣の奥のポルチオ性感帯でスイッチが入り少年たちがペニスを入れている間はオーガズムが終わっても数秒で次のオーガズムが始まるマルチオーガズムに突入していた。
少年たちに強姦されている間イキっぱなしで意識が遠のく。
いっそ気絶したら楽になれると思うが絶頂感から逃げられない。
ああ・・・もう死ぬわ・・・狂ったわ・・・精液でお腹いっぱい・・・オマンコが勝手にペニスをしゃぶりたがってる・・・気持ちいい・・・
白目を?いてヨダレを垂らしながら腰をくねらせているが脚を絡ませる元気はもうない。
伸二の時だけ脚を絡ませ腰を振ろうと決め他の時は体力を温存するため股を広げたまま力を抜いている。
それでもオマンコは元気に反応し無意識に腰が振れ快感が続いてよがり声も出していた。
8人が終わり尻の下に敷いたバスタオルにはオマンコから溢れ出た精液が溜まっていた。
少年の一人が指で膣から精液を掻き出し紙コップで受けて由美子の口に流し込んだ。
口から溢れそうに溜まった精液をどうしようかと由美子は考えた。

登校して留守の間に伸二の部屋に入りゴミ箱からティッシュを取り出し新鮮な精液を見つけた時の事を思い出した。
今朝オナニーをしたばかりであろうフレッシュな精液を舐めてみた。
生臭いが不思議な味と食感でドキドキしながら味わって飲み込んだ。
それ以来毎日伸二が登校すると部屋に入り精液を味わった。
指先に着けてクリトリスに塗ってオナニーをした事を思い出した。

今、複数の少年の精液を口に含んでいる。
童貞君たちの初体験で出した若くて新鮮でキレイな精液だ。
自分は輪姦されていると割り切って少しずつ飲み込んだ。
誰かが由美子を縛っていた紐を解いてくれて両手が自由になった。
ペニスを抜かれた時に由美子は両手で秘所を覆い隠そうとしたが両脇に座った少年たちに手を取られペニスを握らされた。

3巡目が始まるとイク寸前にペニスを抜き由美子の口の中に射精する少年もいた。
由美子は自分の目の前でペニスをしごく少年の顔を見ながら精液を味わって飲んだ。
順番を待つ少年たちは交代で食事をする者、乳房を握ったりしゃぶったりする者、お尻を撫でまわす者、
足を舐める者、キスをする者と常に4〜5人が由美子の身体を囲み弄んだ。
拘束はされてないが両手はペニスを握らされ両太腿は抱きつかれ両乳房に吸い付かれていては逃げることは不可能だ。
由美子は「女を廻す」「輪姦」という言葉の意味を実感した。
伸二がキスをしに来たが下手だったので由美子は舌を入れて誘導し唾液の交換までした。
母親と気づかれないようにかすれた声で「ミ・ズ・ノ・ミ・タ・イ」と言った。
伸二はペットボトルのコーラを持ってくると自分の口に含んで口移しで由美子に飲ませてくれた。
口移しで3回飲ませたところで伸二がオマンコに突っ込む順番が来た。
伸二はまだ半分残ったコーラを持って由美子の股の間に入った。
ペットボトルの口をオマンコに挿入し強く振った。
冷たい液体が一気に噴射され膣内がコーラで一杯になり逆噴射で膣から溢れ出た。
コーラと精液が混じり合って流れ出た。
そしてまだチョロチョロとコーラが流れ出るうちに伸二はペニスを突っ込んだ。
伸二の射精が終わると次の少年も真似してコーラをオマンコに噴射して遊んだ。
だが布団がビショビショになるので以後やめようと決まった。



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