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人妻バイブ伝説
【熟女/人妻 官能小説】

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大人の玩具で凌辱-1

某商社経理部に勤務していた夫が会社の金を使い込んだのが発覚し解雇と刑事告訴になる寸前であるとその妻由美子(38歳)は社長(75歳)から呼び出された。
夫を刑務所に入れたくなければ社長の欲望を満たすために身体を自由に使わせろと要求された。
エロ社長が趣味で世界中から収集したバイブレーターやディルドの性能を実験したいと言う。
由美子は大人の玩具を使ったことは一度も無かった。
全部で300種類以上もあるオマンコ用とアナル用実験道具を次々と挿入していつ終わるのやら・・・・
由美子は貞淑な人妻で高校生の一人息子は東大目指して有名進学塾の夏季合宿中であった。

夫と家族のためにと理由をつけて一週間の予定で社長のエロジジイに弄ばれるのを承諾した。
一週間仰向けに寝ていれば終わると思った。
そして今日、社長の別荘に来ている。
12部屋ある客室の中で風呂とトイレ付きの一番豪華な部屋の大きなベッドに由美子は全裸で仰向けに寝ている。
社長は上半身裸でトランクス姿だ。
社長の指示通り陰毛は剃ってパイパンにしてきた。
オマンコを見られたくないので脚を重ねて閉じていた。
社長が由美子の両手首、両足首に皮ベルトを巻きロープで引いて大の字体勢に拘束し逃げないようにした。
手首は左右にピンと張られたロープで一直線に開かれたが足首に結ばれたロープは余裕があり膝を曲げることができた。
「なぜ手足を拘束するんですか?そんな話は聞いていません。いやです!」と由美子は抗議した。
何をされるのか分って来たつもりだったが逃げないように拘束されると常識外れの巨大なモノか蛇かウナギでもオマンコに入れようとするのかと不安になった。
「心配しないでいいよ。気持ちの良い事しかやりません」と言いながら由美子の乳房を両手で鷲掴みにしたのは皺だらけの老人の手だった。
これから一週間この老人の手が由美子の身体をいじり回すのかと思ったら鳥肌が立った。

由美子は小学生の頃からいじめで不登校時期が多かった。
自分の部屋に引き篭もってオナニーで自分を慰めてきた。
12歳で初めてのオーガズムを体験以来毎日の習慣になった。
学校でいじめられてもオナニーで自分を慰めて嫌な事を忘れて乗り越えてきた。
なんとか高校までは卒業できたが休日は一日中オナニーをする青春時代であった。
21歳で結婚し長男を産んだが夫婦仲は冷えて夫とはもう5年以上セックスレスであった。
だが毎日キッチンで、ベッドで、居間で手や野菜を使ったオナニーをして夫とのセックスより強い快楽に満足していた。

まだ大人の玩具は使ったことは無いがナスにコンドームを被せてベッドに入り一日中オナニーすることはあった。
回数は記憶に残らないが1日で50回イクのはめずらしくない日常のオナニー依存症だ。
指でオマンコを触るだけで10秒以内にイクことができるのは子供の頃からイジメから逃避し自分を慰めてきた長い経験から得た特技であり神様がくれたご褒美の進化した特異体質だと思っている。
老人がワゴンに乗せた数種類の大人の玩具(実験道具)を見せた。
その中から電池式のこけし型電動バイブのスイッチを入れブーーンという振動音とクネクネといやらしく動く姿を由美子の目の前で見せた。
今まで使ってきたナスやキュウリとは違い初めて見た大人の玩具の動きに驚き思わず両脚を閉じようとした。
老人はバイブに潤滑剤をタップリ塗って由美子の乳房の間に置いた。
そして由美子の両脚を広げ股間に入り指でオマンコを広げ観察を始めた。
由美子は震えていた。
「おお・・・すごいぞ・・・こんな立派なのは初めて見た」と老人は言った。
由美子は恥ずかしさで泣きたくなった。
自分のオマンコは普通より小陰唇が大きくて大陰唇からはみ出して桑の実色に黒ずんでいるというコンプレックスがあった。
老人が小陰唇をつまんで左右に広げて覗き込んだ。
老人の吐く息が荒くなったのをオマンコの粘膜で感じる。
老人が小陰唇をしゃぶり始めた。
草食系の夫には一度も舐められたことがなく初めての経験だ。
吸い入れた小陰唇は口の中でゆっくり舌でこね回されている。
「いや・・・・やめて・・・ああ・・・あああ・・・」と泣き叫ぶが気持ちが良くてクリトリスが膨らんだ。
小陰唇も性感帯で性的興奮すれば厚みが2〜3倍に変化する。
由美子の小陰唇は左右とも耳くらいの面積があり興奮すると充血して厚さ10ミリくらいになる。
厚みは端に来ると2ミリくらいに薄くなっていく。
膨張した小陰唇は片方ずつでも口の中でしゃぶって楽しめる大きさになっている。
この小陰唇がペニスに絡み付いたら気持ち良い感触であろうと想像できる。
老人は尿道口から割れ目に沿って肛門まで舌先を滑らせ何度も往復させた。
そして棒状に尖らせた長い舌がニュルっと膣に奥深く挿入し蜜壺を掻き回した。
「あっ、あっ・・・イヤ・・イヤ・・・・・うっ・・・うっ・・・あーーー」と叫び腰を浮かせて激しく震えた。
蜜壺から愛液が溢れた。
オーガズムが始まり両足を踏ん張り腰を浮かせて上下に振るのは子供の頃からのオナニーの癖だ。
出すまいと思っていても自然によがり声が出てしまうのが恥ずかしい。
エロジジイによる屈辱と恥ずかしさの中でもオーガズムを感じてしまったことが悔しくて涙が出た。
老人の舌は特別長かった。長い舌を膣の奥深く挿入し出し入れしながら湧き出す愛液をしゃぶっている。
初めて経験したクンニで潮吹きし老人の口の中に噴射した。
ああ・・・気持ち良い・・・これは夢か・・・エロジジイに凌辱されているのに極上の快感を得てオマンコが溶けそうだ。
自分は性器が高感度に進化した特異体質だから仕方ないと由美子は自分に言い聞かせた。
オーガズムは約30秒で終わったがまだ愛液がチョロチョロと湧き出て余韻が続き腹が波打って身をよじらせている。


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