投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

TYPE RI-NAの最初へ TYPE RI-NA 6 TYPE RI-NA 8 TYPE RI-NAの最後へ

はじめましてマスター-7

「ああっ。やりたくなっちまう」
弘の股間は大きくふくらんでいる。
「里菜はお兄ちゃん物のだから好きなだけやっていいよ」
ダッチワイフだからそれが用途なのだが弘の目にはもう里菜は普通の女の子にしか見えていない。
「おおおおおっ!」
今度は弘の方から抱きつく。
「里菜、初めてなの優しくしてね」
「うおおおおっ!勿論優しくする」
「ベッド行こう。里菜はお兄ちゃんの物だから激しくしてもいいよ」
里菜が立ちあがると全身からポロポロと緩衝材が落ちていく。
弘は立ち上がった里奈の手をとりベッドへと導く。
二人は寝室として使っている奥の部屋と移動するする。
安アパートで2部屋しかないが奥の部屋を寝室にしていてホームセンターで買った組み立て式のパイプベッドが置かれてる。
「里菜のアソコが見たい」
「もうっ!お兄ちゃんのエッチ!」
そう言いながらも里菜はベッドの上で足を大きく開いて見せる。
「女の子の生のマンコ、興奮するなー」などと弘は考えてるが里菜はリアルドールで当然アソコも作り物なのだが
弘にはセックスの事しか頭にない。
「そんなにまじまじ見られたら恥ずかしいよ。私のあそこ、おかしいですか?」
「いや、変じゃない。すごく綺麗だ。これが処女のマンコ」
「いやんっ!恥ずかしい!」


TYPE RI-NAの最初へ TYPE RI-NA 6 TYPE RI-NA 8 TYPE RI-NAの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前