はじめましてマスター-16
里菜は弘の上に重なりあうように倒れ込んでいた体を起こし弘と逆向きになる。
弘の目の前にさっきまで処女だった綺麗なピンク色の女性器が露になる。
里菜の目の前にはさっきまで射精してすっかり萎えていたはずの男性器がすでにもとの大きいさをとりもどしてた。
「わぁ〜♪もう元気になってる」
里菜は弘の物をくわえこむ。
口の中に包まれたとたんにさ口の中でさらに大きく硬くなる。
里菜は再び騎乗位でしようと体の向きを変える。
「里菜、今度は俺にさせてくれ」
「うん。」
弘が起き上がり今度は里菜が横たわる。
里菜の足を左右に大きく開かせ自分の男性器の根元を握り里菜のおまんこに先っぽをあてがう。
そのまま根元を握りしめたまま、体と手で奥へと押し込むぬるりとした感触を感じつつズブズブと奥へと入っていく。
「あっ、あっ、あっ、ああっん。いいっ、大きいのが入ってくる」
半分近く入ったところで握りしめたままの手を離してさらに奥へと押し込む。