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TYPE RI-NA
【SF 官能小説】

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はじめましてマスター-17

「ああっん。あっ、あっ、ああっ、いいっ、いいのっ、おっきいのっ、奥までおっきいのが入ってる」
「すげっー、気持ちいい」
「里菜も気持ちいいよっ、ああっ、ああっ、ああっん。動いて・・・激しくしても・・・いいっ・・・あうっ・・・あんっ」
弘は里菜の声にはじかれるように反応し激しく腰を動かし始める。
「おっ・・・おっ・・はぁ・・はぁ・・おっ・・おうっ」
「あんっ・あんっ・あんっ・あんっあんっああっあんっ」
里菜の喘ぎ声も弘の腰の動きに合わせ速くなる。 
激しく腰を動かしたとたんに弘は一気に高まってしまった。すでに爆発してしまそうな高まりを押さえながらも
腰は激しく動かし続けている。
耐えに耐えに続け腰を動かすが更なる限界が訪れるのが早まっただけだった。
「ごめん、里菜。もう・・・いきそうだ」
「ああっ、あっ、あっん、いいよ。いいのっ!中でおもいっきり出して〜ああっ・・・あんっ、あんっ、あんっ」


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