初恋はインパクトとともに ♯5/魔法の言葉-8
《著者の戯言》
今作から言い訳めいた自分なりの感想を書いて閉めようかと思い、この文を書いてます。よろしければ、もう少しお付き合いください。
え〜と、今回の話は極力会話を減らすことにこだわってみました(あくまで自分なりにですが)。
まあアキラの思惑を際立たせたかったからなんですが、失敗したか成功したかなんて自分では判断しかねます。だけども今回の描き方が個人的に“楽しかった”のだけは言うに及びませ。楽しんで書くことを一つの目的としている作品なのでその点だけをとれば成功なのかなと…しかしスランプが長すぎました。と言いまくっても仕方ないですので、謝罪の言葉はこれくらいにしてこれから頑張るということで手を打っていただけたら幸いで、その上最後までお付き合いいただけたらそりゃあもうハイエンドな喜びです。では次作でまたお会いできたらなと思います。
以上、機人でした。
ではまたお会いできたらなぁと…しつこいですか?しつこいですね…ではまた。