真純女王様-9
「カズヤ。ま〇こに………」
カズヤは、京都子が言うままにいきり立った男根を、秘壺に入れピストン運動を繰り返した。坂井の男根とカズヤの男根が交互に突き上げて、京都子の体は揺れ動き2人が発射した時には、京都子も絶頂期を迎えて失神した。
「カズヤ。なには抜くなよ。今から京都子を抱いてベッドに寝かせて来なさい。我慢したご褒美をあげるから」
坂井は、京都子から男根を抜き縛っていた縄を取り、京都子をカズヤに預けた。
坂井は、古びた革製バックを持って来て、真純の体を柱から外した。
「真純だったね。初めて会った時、私の他界した妻洋子に似ていたからてっきり女王様かなと思った。話しをすればM。勿体無い。女王様をやる気は有るか?」
「Sですか?分かりませんが挑戦してみます」
「そうか。これは、洋子が愛用していたボンディージとハイヒール。付けてみなさい。」
真純は、坂井の差し出したバックを開け、赤の網タイツを履き手入れ行き届いた赤いエナメルのボンディージを着て赤いハイヒールを履いた。
まだ、バックの中に責め具が入っていた。それを惜しげも無く床に並べた。
真純は、仁王立ちになると目つきが変わり幅広の一本鞭を床に叩きつけ
「M男はどこなの」
「降臨だ。洋子が降りて来た」
坂井は、カズヤを呼び出し真純の前に座らせた。
「ご挨拶は?」
カズヤはビクつきながら
「真純女王様、調教お願いします」
「怯えたM男は調教しがいが有る。ビシバシとお前を調教するから覚悟しな」
真純は、カズヤに鎖付きの首輪を付けボールギャグを甘く取り付けた。カズヤの背中に、馬乗りになり蝋燭を垂らしながらボールギャグのベルトを手綱代わりに持ち部屋を歩かせた。首輪の鎖が、ジャラジャラと音立て真純の気持ちを高めて行った。
真純は、カズヤの背中に蝋燭が垂れ落ちカズヤの悲鳴と体をよじりながら、部屋を歩く健気なカズヤの姿を楽しげに見ていた。段々と蝋燭は縮んで、真純も手が熱くなって来たので、カズヤから降りて残りの蝋燭をカズヤの背中に立てて
「どこまで頑張れるかしら。我慢は出来たご褒美あげるから頑張るのよ」
カズヤは、苦渋の顔をして我慢していたが
「もう。ダメです」
真純は、一本鞭で蝋燭の火だけを消しカズヤは床に倒れ込んだ。背中に溜まった蝋燭を取り除いてタオルで拭き取って、仰向けにして真純は座り上半身を抱きしめた。カズヤは、真純の柔らかな乳房をボンディージ越しに頬に感じながら幸せな気持ちに浸っていた。
「ヘタレね。でも、苦渋の顔はエクスタシーを感じさせてくれたからあなたの望みを叶えてあげる」
「お、浣腸」
「まだ、やり足りない。でも、叶えてあげる。」京都子は、坂井のピストン運動に反応していた。
「カズヤ。ま〇こに………」
カズヤは、京都子が言うままにいきり立った男根を、秘壺に入れピストン運動を繰り返した。坂井の男根とカズヤの男根が交互に突き上げて、京都子の体は揺れ動き2人が発射した時には、京都子も絶頂期を迎えて失神した。
「カズヤ。男根は抜くなよ。今から京都子を抱いてベッドに寝かせて来なさい。我慢したご褒美をあげるから」
坂井は、京都子から男根を抜き縛っていた縄を取り、京都子をカズヤに預けた。坂井は、古びた革製バックを持って来て、真純の体を柱から外した。
「真純だったね。初めて会った時、私の他界した妻洋子に似ていたからてっきり女王様かなと思った。話しをすればM。勿体無い。女王様をやる気は有るか?」
「Sですか?分かりませんが挑戦してみます」
「そうか。これは、洋子が愛用していたボンディージとハイヒール。付けてみなさい」
真純は、坂井の差し出したバックを開け、赤の網タイツを履き手入れ行き届いた赤いエナメルのボンディージを着て赤いハイヒールを履いた。
まだ、バックの中に責め具が入っていた。それを惜しげも無く床に並べた。
真純は、仁王立ちになると目つきが変わり幅広の一本鞭を床に叩きつけ
「M男はどこなの」
「降臨だ。洋子が降りて来た」
坂井は、カズヤを呼び出し真純の前に座らせた。