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真純女王様
【SM 官能小説】

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真純女王様-8

 坂井は、ゴム手を付けローションを塗り、真純を呼び寄せ四つん這いなりお尻を突き出させると、穴屡に指先を突っ込んでマッサージを始めた。
1本差し込んで、奥まで入れて鍵型にするとグルグルと撹乱した。一旦、抜きローションを塗り付けて今度は二本入れ、指を上下左右に交差させながらピストン運動を繰り返し、左右に広げて穴屡の機能を確認した。
「まるでイソギンチャクだ。これは名器だ。うごめいてよく締まる。純一はこの子とはやっているのか?」
「そんな事はしていませんよ。真純の体は商品だから優しく扱って下さい」
坂井は、四つん這いの真純に浣腸をして、京都子女王様とカズヤがじゃれあっているプールに投げ込んだ。真純は、プールに入るとすぐに排泄して、体中に塗られ揉み合いながら愛撫を繰り返した。
「カズヤのマツタケを穴屡にちょうだい。ゲストの真純さんにもあげなさい」
カズヤの男根は、京都子の穴屡を突っ込んで腰を握り締めピストン運動を始めた。真純は、京都子の胸を揉みながらキスを重ね、京都子は真純の体に三人の混じった排泄物を塗って愛撫を繰り返した。
「カズヤ。とっても良いわよ〜。出入りしているみたい」
カズヤが、京都子の穴屡に発射した。
「気持ち良い。今度は真純に」
 愛撫をされている間に、真純も排泄物まみれになった体を、カズヤが抱きしめ男根を穴屡に入れピストン運動をした。
「かなり、きつく締まって…。気持ち良いです。逝きそう……。逝きます」
 カズヤが、真純の穴屡に発射した。真純は、直腸を通じてGスポットを刺激されて、初めて味あう穴屡ファックに感激していた。
「泥んこ遊びも終わり。今からシャワーをかけてやるから立ち上がって」
 純一は、3人にシャワーを浴びせた。プールにシャワーの水が溜まり始めると、純一はポンプを入れ坂井に合図するとスイッチを入れた。プールの排泄物は、ポンプを通じて畑に撒かれた。
3人は、プールから上がり洗い場で体を薬用石鹸で洗い、露天風呂に浸かり体を温め、坂井と純一も露天風呂に浸かり体を癒やしていた。
「これから本格的にやるか。泥んこ遊びは楽しんだかい?」
「はい。楽しめました」
「そうか。良かった。後で女王様しないか?素質が有るみたいだから。心配しなくても大丈夫だよ。坂井さんがサポートしてくれるよ。頑張って」
 真純は、純一から耳元で囁かれた。
 露天風呂から、みんな上がると部屋に入り、カズヤは首輪に繋がれ真純は柱に縛られて、京都子は竹の棒に腕を縛られ膝に縄を巻き付け竹の棒に括り天井から吊し穴屡の位置が坂井の男根の高さに合わせた。
 吊された京都子は、坂井は火のついた蝋燭を持つと顔の前にかざして
「舌を出せ」
 坂井の声に反応して舌を出し、熱い蝋燭が京都子の舌に垂れ落ちました。
「うっ。ううー」と声を上げた。
 京都子の、舌が蝋燭で赤くなり滴り落ち胸に垂れ落ち、次第に蝋燭まみれになった。
「赤く綺麗になった。素晴らしいけど、今から鞭で振り払ってあげるよ」
 坂井は、一本鞭を京都子に目掛けて振り回して、蝋燭を飛び散らせた。
「気持ち良いか?ペットに見られて嬉しいか?ペットに声を掛けなさい」
「カズヤ。恥ずかしい京都子を見なさい。京都子の逝く姿を焼き付けるのよ」
坂井は、九条鞭に持ち替え今日子を回しながら鞭を振り回していた。京都子も鞭で叩かれ妖艶に色っぽい喘ぎ声を上げた。
京都子の回転を止めて、九条鞭で局部を下から打ち上げる様に振るい、秘壺から溢れ出した恥汁を飛び散らせ、京都子の顔が苦痛に歪んでいた。
「さあ〜。仕上げと行くか」
 坂井は、京都子の穴屡にローションを塗り付けて、男根にサックを付けて穴屡に入れた。ゆっくりと、突き上げて、まだ蝋燭が残る乳房を揉みながらピストン運動をした。
京都子は、坂井のピストン運動に反応していた。


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