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【アイドル/芸能人 官能小説】

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第八章 更なる高みへ-1

「はっ、はっ、はううう!コーチ!イかせて!イかせて下さい!んあああ!」

「まだよ!!できることならこの快感をたっぷりと味わせて上げたいけど、時間がないの!このまま更なる高みを目指すわよ!」

結花が透明の液体が入ったビンを取り出し綾乃のアナルに塗り込んでいく。

「綾乃、あなたは何百人もの観客の欲望を受け入れるのよ。一ヶ所なんかじゃ足りない。アナルとお口も同時に犯してもらいなさい!さあ、男達やっておしまい!!!」

結花は、男子生徒達を部屋に呼び、自らの体を使って三つ穴責めを何度も練習させていた。男子生徒達が決められた配置で綾乃に挑んでいく。

綾乃の膣奥を突き上げていた生徒は、綾乃を貫いたまま前面に回り、腰と跳ね上げた太ももに手を添えて綾乃の体を支える。傘の開いたペニスを持つ生徒が、綾乃の引き締まった尻を抱え込み、一息にアナルを貫く。

「はううううううう!!!!!!!」

二穴を貫かれ咆哮を上げる綾乃の口に、三人目の生徒の巨大な亀頭が押し込まれる。

「うぐっ・・・・!!!!!!!!」

そして次ぎの瞬間、3人の生徒が激しく腰を使い始めた。

「もっごおおおおおお!!!ほごおおおおおお!!!」

三人の動きは見事に同調していた。三人は腰を引くと、停止する一瞬の間にタイミングを計り、合図を送って動きを合わせていた。

パパパーーーーーン!!!

三人の生徒の腰が同時に激しく綾乃の体に打ちつけられる。綾乃が声にならない声を上げ、激しく体を震わせた。

「綾乃・・・観客に体を捧げるということは、同時に何人もの男性を受け入れるということよ・・・アナルとオマンコに同時に男性を受け入れた感想はどう?体の中で薄い粘膜を隔てて、男性同士がぶつかりあっているのが分かるでしょう?」

結花が綾乃の下腹部に手を添える。

「凄いわね?伝わってくるわ。硬く勃起したペニスがあなたの内臓を巻き込んで、ぶつかり合っている。アナルもオマンコも快感を拾い集める神経がびっしりと巻き付いている場所なのよ。貫かれるだけでも気が遠くなるほどなのに、硬く勃起したものに巻き付いた状態で、あらぬ方向へ捻じ曲げられ、激しくぶつかり合って、こね回されるのよ。だたのセックスなんて比較にならない。本当にたまらないでしょう?」

結花の手が喉元へと滑る。

「喉もそうよ。もう少し喉を伸ばして、真っ直ぐに受け入れるの。もっと口を開いて奥まで飲み込むのよ。そうよ、喉も苦しいだけじゃない感じるはずよ。
だけど今はそれどころじゃないわよね?三本同時に突かれると、串刺しにされたような気がするでしょう?アナルから入ったオチンチンが競りあがって胃袋を押し上げているでしょう。ほら、オチンチンがどんどん奥まで入り込んで喉もとまで届きそうじゃない?お口から入ったオチンチンもほら、喉を通り過ぎて食道の中をどんどん降りてくるわよ。アナルから入ったオチンチンの先っぽと、お口から入ったオチンチンの先っぽがぶつかりそうじゃない?」

「もっごおおおおおお!!!ほごおおおおおお!!!」

綾乃が激しく体をくねらせる。体の中で、硬い勃起が暴れ周り、ぶつかり合っているのが分かる。しかも、その勃起は絶え間なく精液を吐き出し続けているのだ。綾乃の喉で勃起が弾け、精液が食堂を流れ落ちていく。直腸で立て続けに吐き出された精液が行き場を求めて腸を逆流していく。二つの穴から注ぎ込まれた精液が綾乃の体の中で出会い、混じり合っている気がした。

「でも綾乃、観客は三人だけじゃないの・・・・さあ、あなた達!ステージ2よ!」


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