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【アイドル/芸能人 官能小説】

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第七章 処女を捧げる-6

「次!!!交代よ!一番竿が長いあなた!急いで!」

一番竿の長いこの生徒は、綾乃の膣奥の処女を散らすのだ。長い脚を跳ね上げて優雅にポーズを決める綾乃の下半身を、指名された生徒が抱きかかえ勃起したもので綾乃の膣奥を突き上げる。

ズン!

「!!!!!!!」

綾乃は大きな瞳を見開き、吼えるように口を開けて声にならない叫び声を上げた。

痛みはない。ただ衝撃と共に、今までとは全く違う震え出すような感覚が全身に広がった。

男子生徒が腰を引く、長いペニスがズルズルと引き出され、抜け落ちる寸前で止まる。男子生徒が突き込み角度を微妙に調整する。そして次ぎの瞬間、男子生徒は下腹部を綾乃の股間に激しく打ちつけた。

パアーーーン!

「いひいいいいいい!」

ペニスの先端が1度目とは比較にならない強さで正確に子宮を突き上げた。杭を打ち込まれるようなその衝撃に綾乃が悶絶する。折れそうなほどに背中を反り返らせ、天井へと延びていた長い脚が不自然に震えだす。

強すぎる突き上げに綾乃の膣が痙攣を起こし、男子生徒の竿をびゅくびゅくと締め付けた。

「うわわわ!綾乃さんのお○んこが!あおおお!絞り取られる!綾乃さんに絞り取られる!はうううううう!!」

男子生徒が精を吹き上げる。そんな生徒に結花が容赦なく激を飛ばす。

「それで良いの!綾乃に精液を与えながらで構わない!綾乃を突いて、突いて、突きまくるのよ!!!」

「うおおおおおお!!!」

結花の激に応え、男子生徒が激しく腰を叩き込む。パン、パン、パン、パン、パアン!子宮口に立て続けに亀頭を叩き込まれ、綾乃が再び悶絶する。しかもそのペニスは焼けるように熱い精液を吹き上げ続けていた。

「ひっ!ひっ!いひいい!はあああ、奥がぁ!やあん!熱いのいっぱい!熱いのいっぱいい!」

強すぎるその感覚に綾乃が我を忘れたように悶え続ける。そんな綾乃に激しい激が飛ぶ。

「綾乃、しっかりなさい!あなたは演技中なのよ!集中なさい!!!」

「はっ、はっ、んぐう!おかしくなる!んああああ、いいのお!奥がいいのお!」

男子生徒が狂ったように綾乃に体を叩き付けている。綾乃の既に瞳は虚ろに濁り、視線は宙を彷徨っている。綾乃は膣奥を突き上げられる快感に飲み込まれそうになっていた。その時だった。結花の手が綾乃の頬を激しく打った。

「ひいい!」

「この淫乱娘が!この程度で快楽に溺れるなんて情けない!しっかりなさい!!!」

綾乃の瞳に光が戻る。

「あああ!んあああ!」

綾乃は跳ね上げた脚を激しく痙攣させながらも結花の瞳を真っ直ぐに見つめ、体制を立て直して伸びやかに両手を広げていく。

「そうよ!快感に飲まれてはダメ!快感を吸い尽くして演技に反映させるのよ!集中なさい!太ももの角度、膝の曲げ方、脚先の指一本まで集中して、美しいポーズを決めるのよ!」

綾乃は激しく突き上げながらも、背中を更に反らし、指先まで神経を集中していった。

「そうよ!集中できたら、快感をむさぼりに行くわよ!さあ、どこが良いの?」

「はあああ!奥です!奥がいい!んあああ!」

「奥の中でも気持ち良い場所があるはずよ!そこを探して、そこに強く当たるよう調整なさい!」

激しく突き上げながらも、綾乃は腰を微妙に調整しその場所を探した。

「はっ!はああああ!ここおっ!ここですぅうううう!!!」

「受け止めてはだめ!自分から体をぶつけにいくの!自分で快感を求めにいくのよ!」

「はっ、はっ、はいいいい!!!」

「そうよ!集中して!その美しいポーズのまま、快感を体の中に取り込むの!まだよ!まだイクのは早いわ!もっともっと快感を発散させずに溜め込んで、高みに登るのよ!」

綾乃の真っ白な肌がピンク色にそまっていく。顔から胸へ、そして、太ももから脚先までピンク色に染まっていく。




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