第七章 処女を捧げる-5
「次ぎ！！！一番エラの張ったあなた！急いで！」
一番エラの張ったこの生徒は、綾乃の膣洞の処女を散らすのだ。長い脚を跳ね上げて優雅にポーズを決める綾乃の下半身を、指名された生徒が抱きかかえ勃起したものを埋没させていく。
「んあああああ！さっきより奥まで！はあっ、はあああああ！」
男子生徒が綾乃の膣洞を奥まで進んでいく。痛みはない。そして奥に突き当たる寸前で止まると、もの凄い勢いで後退して行った。
「あひぃいいいいいい！」
子宮を掻き出される。そんな表現がぴったりだった。生徒の亀頭の周辺、傘の部分は異様に開き、手前のカリ首が細いこともあって、綾乃の膣壁を強烈に掻きむしる。十分に愛液を分泌し、前の生徒の精液が流れ込んでいたとしても、初めて異物に触れる粘膜には刺激が強すぎる。
強すぎる刺激に綾乃の膣洞が収縮し、男子生徒の開いた傘に纏わりつく。
「うわあああ！綾乃さんの中が蠢いて、カリ首を嘗め回される！！！ダメだ！出る！んぐぅ、んぐぅうううう！！」
精を吹き上げる男子生徒に、綾乃が激を飛ばす。
「出して良いの！何度でも出せば良いのよ！！精液を撒き散らしながらで構わない！綾乃を責めて、責めて、責め続けるのよ！！！」
結花の激に応え、男子生徒が激しく腰を使う。開かれたばかりの狭い膣洞を開いたエラが走りぬけ、同時に大量の精液を撒き散らす。
「熱い！熱い！ひっ！ひいい！いやあ！」
焼け付くように熱い精液を注がれながらも、それをゆっくりと受け止めることさえ許されず、止まる事なく送り込まれる狂おしい感覚に綾乃は思わず悲鳴を上げた。 そんな綾乃に激しい激が飛ぶ。
「綾乃、しっかりなさい！あなたは演技中なのよ！集中なさい！！！」
「んあああ！はい！」
「もっと恥骨を突き出して、男性を受け入れている部分を皆様に見せ付けるのよ！」
「はい！はっ、はっ、はあああ！」
「そのまま答えなさい！男性を奥まで受け入れた感想はどう？」
「はあああ！違います！痛くない！痛くないの！！！はああああ！」
男子生徒の開いたエラが綾乃のを膣内を走り抜ける。
「そんなに悶えて、とても気持ち良さそうね？今のその快感を表現なさい！」
「あああ！いやあ！太いのが！！！」
「それから！」
「中のお肉は柔らかいの！！！そこを強く擦っちゃダメえ！」
「それから！」
「熱いものを吐き出しながら！奥までズルズルと！い、いやあ！ヌルヌルなのに！ヌルヌルなのに擦れる！んああ、いいい！あそこがビクビクしちゃう！ビクビクしちゃうう！」
「それから！」
「ひっ！ひいいい！奥に引っ掛かってる！」
「それから！」
「いやあ！おちんちんが、おちんちんが、奥のお肉を巻き込んで！内側のお肉が絡みついてるの！動いちゃダメえ！ほどいて！ほどいてえ！」
「それから！」
「ひっ！ひっ！ひいい！無理よ抜けない！いやあ！無理やり動いちゃいやあ！！！」
「それから！」
「中のお肉が捲れちゃう！はああああ！おかしくなる！！！気持ち良過ぎるの！いやあ！中がか掻き毟られる！中を、中を掻き毟っちゃ、いやあ！」
「それから！」
「い、いやあ！動きながら膨らまないで！！！んあああ！熱いのを噴出す度に大きくなってる！！！お肉が、中のお肉が捲れる！ひっ！ひっ！はおおおおおおお！またあ！また、奥まで入ってきちゃったああああ！！！あひいい！いいい！」
「そうよ。それが女の喜びよ！喜びを知り、綾乃自身が快感を追い求めるの！！！そして、欲情した綾乃のいやらしい姿を男達に見せ付けるのよ！！！」
「はあああ！見てえ！綾乃は皆さんを受け止めて、快感に体を震わせるいやらしい娘です！だからお願い！綾乃のおまんこを、見て、触って、楽しんで！！！綾乃のおまんこで射精してえ！！！」
綾乃は感極まった声を上げながらも、崩れていた体制をもう一度戻し、長い手足を優雅に伸ばしていく。そんな綾乃に男子生徒が激しく突き込んでいく。綾乃は優雅にポーズを決めたまま、激しく体を痙攣させた。
「んあああ！イく！はあああ、いっしょに、一緒に来てえ！！！」
綾乃の括約筋が強烈にカリ首を締め付ける。
「綾乃さん！うおおおおおおおお！！！！！！」
男子生徒が綾乃の中で２度目の精を強烈に吹き上げる。
「んああああ！あつい！熱いいい！」
膣内に溢れる精液の熱さに綾乃が更に体を震わせる。男子生徒の射精が続く。しかし、結花は射精が終わるのを待たずに苛烈な激を飛ばした。
「次！！！交代よ！一番竿が長くて先っぽが膨らんだあなた！急いで！」