投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【アイドル/芸能人 官能小説】

蕾の最初へ 蕾 19 蕾 21 蕾の最後へ

第七章 処女を捧げる-4

「しっかりなさい!あなたは演技中なのよ!膝が曲がってる!つま先まで集中して!」

「んあああ!はい!」

「もっと恥骨を突き出して、男性を受け入れている部分を皆様に見せ付けるのよ!」

「はい!はっ、はっ、はあああ!」

「そのまま聞きなさい!あなたが受け入れているものはなに?」

「んっ、んっ、んああああ!観客の方の、お、おちんぽです!」

「そうよ!あなたのいやらしい姿を見せ付けられて、欲情してしまったおちんぽよ!そのおちんぽは今どうしているの?」

「はっ!はあああ!射精しています!射精しながら、綾乃の処女にズボズボと、んああああ!」

「考えられる?おちんちんは簡単に射精なんてしないのよ。女性の体に入って、ぬるぬるの粘膜に何度も何度も擦り付けて、初めて射精するものなの。
それをあなたは・・・粘膜に触れさせもせずに射精させたの・・・
私はきっかけを与えただけ、あなたの演技がそれほどまでに彼を興奮させたのよ・・・
それだけ、あなたが魅力的なの・・・」

「んああああ!嬉しい!!!」

「でも、綾乃の本当の魅力はこんなものじゃない。それを今、花開かせてあげる・・・
どう?男性を受け入れた感想は?想像通りだったかしら?」

「はあああ!違います!痛くない!痛くないの!!!はああああ!」

男子生徒は続く射精に悶えながらも、激しく腰を振り続ける。

「それだけ?ひっきりなしに体を震わせ、はしたない声を上げているのは何故かしら?」

「はっ!はっ!いいい!入口をグリグリと!ああん、いいのお!グリグリと入って、グリグリと出て行くの!ああああ、おまんこ、いい!」

「そうよ!気持ちいいでしょう?でも、もっとよ!そんな抽象的な感覚じゃだめよ!今のその快感をもっと具体的に表現なさい!!!」

「はあああ!大きな亀頭が」

「そうよ!」

「っく!綾乃の入口に強く押し付けられて、んああああ!」

「それから!」

「グリン!と入口をくぐって、はあああ!」

「もっとよ!もっと繊細に感じ取るの!」

「あああ!内側に入る瞬間が良いの!おちんちんの先端が、入口を無理やり押し広げ、入口のお肉を捲りあげておいて、その内側を擦るようにして入って来るのお!ああん!いい!いいい!」

「それから!」

「やああ!熱いのが中で弾ける!んああああ!妊娠しちゃう!」

「もっと繊細に!」

「ああああ!おちんちんが、グンっと膨らんで!熱いものが噴出して!んああああ!そんなに出しちゃいやあ!いっぱい出すから奥まで!奥まで流れ込んでく!はあああ!」

「それから!」

「いやあ!行かないで!んあああ!そんなに引っ張ると中身がでちゃう!!!」

「そうよ!その調子!」

「入口を内側からグリグリしないで!んああ!引っかかる!!!い、いやあ!グリグリするからびくびくしちゃうの!んああああ!ダメえ!締まったところで引いちゃいやあ!中身が出ちゃう!中身が出ちゃううう!!!」

「それから!」

「いひぃい!いいい!内側のお肉を捲って、擦って、出てった!グリグリと出てった!
んあああああ!またあ!入ってくる!入ってくるううう!!!!」

「そうよ。それが女の喜びよ!喜びを知り、綾乃自身が快感を追い求めるの!!!そして、欲情した綾乃のいやらしい姿を男達に見せ付けるのよ!!!」

「はあああ!見てえ!綾乃は皆さんを受け止めて、快感に体を震わせるいやらしい娘です!だからお願い!綾乃のおまんこを、見て、触って、楽しんで!!!綾乃のおまんこで射精してえ!!!」

綾乃は感極まった声を上げながらも、崩れていた体制をもう一度戻し、長い手足を優雅に伸ばしていく。そんな綾乃に男子生徒が激しく突き込んでいく。綾乃は優雅にポーズを決めたまま、激しく体を痙攣させた。

「んあああ!イく!はあああ、いっしょに、一緒に来てえ!!!」

綾乃の括約筋が強烈にカリ首を締め付ける。

「綾乃さん!うおおおおおおおお!!!!!!」

男子生徒が綾乃の中で2度目の精を強烈に吹き上げる。

「んああああ!あつい!熱いいい!」

膣内に溢れる精液の熱さに綾乃が更に体を震わせる。男子生徒の射精が続く。しかし、結花は射精が終わるのを待たずに苛烈な激を飛ばした。

「次!!!交代よ!一番エラの張ったあなた!急いで!」


蕾の最初へ 蕾 19 蕾 21 蕾の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前