第七章 処女を捧げる-4
「しっかりなさい!あなたは演技中なのよ!膝が曲がってる!つま先まで集中して!」
「んあああ!はい!」
「もっと恥骨を突き出して、男性を受け入れている部分を皆様に見せ付けるのよ!」
「はい!はっ、はっ、はあああ!」
「そのまま聞きなさい!あなたが受け入れているものはなに?」
「んっ、んっ、んああああ!観客の方の、お、おちんぽです!」
「そうよ!あなたのいやらしい姿を見せ付けられて、欲情してしまったおちんぽよ!そのおちんぽは今どうしているの?」
「はっ!はあああ!射精しています!射精しながら、綾乃の処女にズボズボと、んああああ!」
「考えられる?おちんちんは簡単に射精なんてしないのよ。女性の体に入って、ぬるぬるの粘膜に何度も何度も擦り付けて、初めて射精するものなの。
それをあなたは・・・粘膜に触れさせもせずに射精させたの・・・
私はきっかけを与えただけ、あなたの演技がそれほどまでに彼を興奮させたのよ・・・
それだけ、あなたが魅力的なの・・・」
「んああああ!嬉しい!!!」
「でも、綾乃の本当の魅力はこんなものじゃない。それを今、花開かせてあげる・・・
どう?男性を受け入れた感想は?想像通りだったかしら?」
「はあああ!違います!痛くない!痛くないの!!!はああああ!」
男子生徒は続く射精に悶えながらも、激しく腰を振り続ける。
「それだけ?ひっきりなしに体を震わせ、はしたない声を上げているのは何故かしら?」
「はっ!はっ!いいい!入口をグリグリと!ああん、いいのお!グリグリと入って、グリグリと出て行くの!ああああ、おまんこ、いい!」
「そうよ!気持ちいいでしょう?でも、もっとよ!そんな抽象的な感覚じゃだめよ!今のその快感をもっと具体的に表現なさい!!!」
「はあああ!大きな亀頭が」
「そうよ!」
「っく!綾乃の入口に強く押し付けられて、んああああ!」
「それから!」
「グリン!と入口をくぐって、はあああ!」
「もっとよ!もっと繊細に感じ取るの!」
「あああ!内側に入る瞬間が良いの!おちんちんの先端が、入口を無理やり押し広げ、入口のお肉を捲りあげておいて、その内側を擦るようにして入って来るのお!ああん!いい!いいい!」
「それから!」
「やああ!熱いのが中で弾ける!んああああ!妊娠しちゃう!」
「もっと繊細に!」
「ああああ!おちんちんが、グンっと膨らんで!熱いものが噴出して!んああああ!そんなに出しちゃいやあ!いっぱい出すから奥まで!奥まで流れ込んでく!はあああ!」
「それから!」
「いやあ!行かないで!んあああ!そんなに引っ張ると中身がでちゃう!!!」
「そうよ!その調子!」
「入口を内側からグリグリしないで!んああ!引っかかる!!!い、いやあ!グリグリするからびくびくしちゃうの!んああああ!ダメえ!締まったところで引いちゃいやあ!中身が出ちゃう!中身が出ちゃううう!!!」
「それから!」
「いひぃい!いいい!内側のお肉を捲って、擦って、出てった!グリグリと出てった!
んあああああ!またあ!入ってくる!入ってくるううう!!!!」
「そうよ。それが女の喜びよ!喜びを知り、綾乃自身が快感を追い求めるの!!!そして、欲情した綾乃のいやらしい姿を男達に見せ付けるのよ!!!」
「はあああ!見てえ!綾乃は皆さんを受け止めて、快感に体を震わせるいやらしい娘です!だからお願い!綾乃のおまんこを、見て、触って、楽しんで!!!綾乃のおまんこで射精してえ!!!」
綾乃は感極まった声を上げながらも、崩れていた体制をもう一度戻し、長い手足を優雅に伸ばしていく。そんな綾乃に男子生徒が激しく突き込んでいく。綾乃は優雅にポーズを決めたまま、激しく体を痙攣させた。
「んあああ!イく!はあああ、いっしょに、一緒に来てえ!!!」
綾乃の括約筋が強烈にカリ首を締め付ける。
「綾乃さん!うおおおおおおおお!!!!!!」
男子生徒が綾乃の中で2度目の精を強烈に吹き上げる。
「んああああ!あつい!熱いいい!」
膣内に溢れる精液の熱さに綾乃が更に体を震わせる。男子生徒の射精が続く。しかし、結花は射精が終わるのを待たずに苛烈な激を飛ばした。
「次!!!交代よ!一番エラの張ったあなた!急いで!」